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【能登での田舎暮らし】光琳寺保育所に絵本の読み聞かせのプロ“しんちゃん”現る – 幼少期の“夢”と”安心感”を

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三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Hogaraka Shinya Miura Kourinji

能登・穴水町波志借(石川県) – 三重県から絵本の読み聞かせのプロ三浦伸也さん“しんちゃん”が、娘が通っている光琳寺保育所(こうりんじ ほいくしょ)のみんなを笑顔に…笑わせてくれた。

絵本の読み聞かせのプロ」ってなに?!と思う人、この記事の写真を見れば、なんとなくわかると思うので、“イメージ”してみてね。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

日々、あらゆるところで、子どもたちに絵本の読み聞かせをしている“しんちゃん”、今日は遥々大阪から奥能登・穴水町へ来たとのことだった。

園長先生の長谷川述麻(のぶまろ)さんと副園長先生の長谷川みはるさんが、“しんちゃん”と出会い、「しんちゃんを絶対、保育所に呼んで、子どもや大人たちに、話しをしてほしい!」という“しんちゃん”への熱いプッシュが今回の「絵本ライブ」開催の大きなきっかけとなった。

人それぞれ、得るメッセージというのは異なるんだと思うけど、ぼくが“しんちゃん”から受け取ったメッセージは主に、“素直に夢をみる”こと、“素直に笑う”こと、両親からの“安心感”の大切さだったなぁ。

現実社会に目を向けるばかりの大人たち、わかっているようで、これらの重要性を忘れがちだよなぁ。

子どもに、どうしても“現実”を押し付けてしまう。

現実を見ることが悪いわけではない。それも大切。だけど、“夢”も大切だよねってこと。

今は、どちらかというと、“夢”への比重が軽すぎて、“現実”ばかり見ている。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

どちらにバランスをおくのか…このバランスっていうのは、見えるようなものではないから、中々、難しいんだろうけどね。

ただ、「現実」重視って、要するに社会に合わせているだけ=言われたことをやっているだけで、自分のやりたいこと「夢」がない気がするなぁ。

「社会に合わせる」ことに必死になると、ストレスばかりがたまる…方向へ行ってしまう気もする。

これだけ、豊かな社会、それって結局、昔は“夢”があったから…その“夢”を追いかけて、今の豊かな社会ができあがったってことだと思う。

子どもは今の豊かな社会を見て、もっと先にある“夢”を見ている。“夢”ある豊かな社会を追っかけることが重要なんだと思うなぁ。

なんでもある「豊かな社会」だからこそ、より楽観的、夢をもって、歩いても・進んでも大丈夫でしょってこと。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

ぼくら固定概念が強い大人は、“現状”をみるばかり。

大人にももちろんあるけど、世の中に生まれたばかりの子どもには“夢”を見る能力がある

大人である親が、子どもの夢を現実で押し付けてしまっては…感受性が低下してしまうのだと思う。

保育所にいる年齢の時期は、あらゆる想像が膨らむ時期、「想像力の土台」が重要な時期。

だけど、どうしても、大人は子どもの行動に“意味”を問ってしまう。

純粋に子どもが感じることを尊重、大人は「現実こうで、こうだから」って、押し付けるのではなく、理由を説明して、子どもと言い合うことも重要だと思うなぁ。

日本とアメリカの教育の違い ただ、まだまだ、日本の教育が、このストーリーで書いたような教育であれば、例え幼少期に子どものマインドをフリーにしても、“現実見る大人としては”(笑)どうなることやら、そんなマインドセットから結局抜け出すことは難しいのかなぁ~って思ってしまうところもあるかな。

day 26.5 香川県 伊吹島の中学校での講演 ~オレゴン在住経験が長い田舎バックパッカーが語る「日本とアメリカの教育の違い」~

これに関する“しんちゃん”の意見が気になるなぁ。コメントで意見くれたら嬉しいなぁ。

今ある現実は、最初は“夢<未来>をみる・描くこと”から創り上げられた。“夢”の構想を描いたからこそ、今の現実社会がある

しんちゃんも保育所から幼稚園ぐらいの期間がものすごく大切と話していた。

この期間が大切だ」というのは、きっと、この時期に“現実”ばかり見せつけて、押し付けてしまうと、“夢”を持たない子どもになってしまうってことだと、ぼくは解釈した。

“夢”を持つことで、想像力が豊かになり、夢の創造力がつくのだろう。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

幼少期だけでなく、小学校・中学校・高校・大学の時期、子どもの頭を“オープン”にして、子どもの意見を尊重すると同時に、周りの意見も尊重するってことはホント重要だと思う。

押し付けると、マインドは成長しない。

結生が田舎/地方に住み、周りの意見も聞きつつ、感じたことを感じて、思ったことを思って、感受性豊かな方向へと進むと良いなぁと思う。

yui backpacker

そして、子どもの自由奔放さを受け入れる親の『安心感』が大切と話すしんちゃん。

子どものベースとなる『家』『家族』から感じる『安心感』があると子どもは一歩踏み出しやすくなる。『家族』『親』がいるって安心感。

子どもと一緒にご飯を食べること。楽しい時間をつくる。帰って来られる場所にすること。小さなことのように聞こえるかもしれないけど、それが子どもが感じる安心につながり、今後、一歩踏み出す勇気にもつながる。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

こうやって、口で言ったり、話しを聞くこと、文章で書くことは簡単なのかもしれないけどね。

“しんちゃん”のおかげで、良い感じの親、そして大人に成長したいなぁ、と感じたこの日だった。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

常に約100冊もって、子どもや大人向けの講演会に行くんだって。その場の雰囲気を感じ取って「こんな絵本から始めようかな?!」って考えながらお話ししているんだろうなぁ。

三重県 ほがらか 三浦伸也 光琳寺保育所 Shinya Miura Kourinji

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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コメント

    • しんちゃん
    • 2017年 8月 05日

    中川さん、あの日の楽しい時間のことを書いてくださってありがとうございました。
    子どもに環境を与えるのは大人です。だから、大人自身のマインドを変えることが大事だと思っています。
    ぼくは、未来に希望を感じています。
    だって、ぼくら自身が大人なんだから、ぼくら自身が変わればいい!
    社会をつくっているのは、どこかの誰かではなく、今の時代に生きているぼくらひとりひとり。
    だから、ぼくらは未来を作っている。
    そんな自覚を持って生きていると楽しいですよね。そういう人がひとりずつ増えていけばいい。
    楽しいのだから、きっと増えるはずです。どうすれば楽しくなるかがわからないだけなのだから。

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