7月13日(土)、TBSの特番「音楽の日 2024」にあわせて、石川県・のと鉄道の穴水駅でFUNKY MONKEY BΛBY’S(ファンキー・モンキー・ベイビーズ)が生ライブをする可能性が高い。
知ったきっかけは、娘が通う向洋小学校から配られた「テレビ番組の撮影にご協力いただける親子募集のお知らせ」
「ん?誰が来るんだ?」と思い、その募集用紙を読むと、詳しいことは一切書かれていない。気になり、もろもろネット検索するとMISIAも参加する「hopeバンド」や、TBSの「hope!音楽のチカラ」をテーマにした「音楽の日 2024」番組のページが表示される。
【「石川・能登からFUNKY MONKEY BΛBY’S」とTBS「音楽の日2024」ページに載っている】
「おっ!MISIAがくるの?!」と期待しつつ?!娘に「学校でなんか詳しいこと言ってなかった?」と聞いたところ、昨日から「あとひとつ」という曲を練習しているそうで、「なんだその曲は?!?!」と調べると、どうやら「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」代表曲だった。「音楽の日 2024」番組ページ内にも一アーティストとして名が載っている。
正直、ぼくは有名人に疎いので知らないバンドだったが、曲を聴いてみると、胸にくるものがあるね。良い曲だった。
向洋小では、どうやら5・6年生が国語の時間にその曲を歌ってるらしく、おそらく本番で現地で歌うのを見越して、練習してるようだ。しかも、“国語”の授業でやってるのが、なんかいいよね。
大々的に公表すると、おそらく大勢が参加してしまうことから、募集用紙には詳細を書いていないのだろう。
職業柄、広報的目線からみると、そのへんの配慮は理解できるが、募集のお知らせと、1日前からファンキー・モンキー・ベイビーズの「あとひとつ」を歌って練習していることから、ちょい“ばればれ”だ。
ファンキー・モンキー・ベイビーズだけなのか、他にもアーティストがやってくるのか、楽しみだね。
令和6年能登半島地震から半年以上。少しずつだけど復興に向けて動き出している中で、こうした音楽の力や、外からの応援で元気づけてくれるのは素直に嬉しい。
音楽って、ほんとチカラあるなって思う。
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