静岡新聞に再び静岡県島田市の大井川電機製作所の広報として、ほんの少し、記事の最後のほうで登場させていただいた。
大井川電機は主要事業で自動車向けの電球を受注製造しつつも、電球のLEDやEV化など自動車業界の今後の波を読み、第二の事業柱として電球事業で得た厳格な生産体制などのノウハウを生かし、農業分野へと参入した。
農作物の中でも、大井川電機が生産しているのは、「幻のきのこ」として知られるはなびらたけ。大井川電機では、自社生産に成功したはなびらたけを「ホホホタケ」とブランド化している。
今回の静岡新聞では、その大井川電機の取り組みについて紹介している。
詳細に関しては以下記事、もしくは静岡新聞のオンラインメディア「あなたの静岡新聞」をみてほしい(こちら)
しいたけ、しめじなど、一般的に流通しているキノコが食べられなくてこのキノコは食べられる!という人が多い。ぜひぜひ、一度は試してほしい。
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