「日本のハロウィンイベントの行く末は?2019年ハロウィンの光と影」と題して、先日、大丸が運営しているオウンドメディア「J-PRIME」にハロウィンに関する内容の記事を、大学や高校時代が懐かしいなぁ~と振り返りながら執筆した。
● J-PRIME: 日本のハロウィンイベントの行く末は?2019年ハロウィンの光と影(リンクが削除されたので、自身のブログに記事掲載) |
高校のとき、アメリカ・オレゴン州の1年目、9月にオレゴンに到着し翌月がハロウィン。さすがにみんながみんな仮装なんてしてこないだろう、と恥ずかしい気持ちがあり、仮装しなかったが、ほとんどの生徒が仮装して学校に来ていたことから、逆に仮装しなかったほうが恥ずかしくなったことを覚えている。
オレゴン大学では、ハロウィンと言えば、ケグパーティー。ビールが入った樽を家に置き、自由に飲み、ワイワイやるってパーティー。パーティーって日本語だと形式ぶった響きだけど、日本語の感覚だと、大人数の飲み会のこと。
このケグパーティー、ハロウィンのときになると超クレイジーになってしまい、ときには乱闘、そして警察沙汰になり、それが悪化すると、警察が催涙弾を投げ込んでくるほど、収集がつかなくなってしまう。
そんな内容含め、今回の記事を執筆したので、ぜひその内容を読んでいただきたい。
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