最近はこのようなプロジェクトに携わっていた。「キャンピングカーで医療従事者・機関を支援しよう!」というCarstay(カーステイ)のプロジェクトで、そのプロジェクトの中で担当したのは広報だ。
この記事下のほうに載せているニュースリリースの作成、リリースをベースに記事を書いてくれたメディアとの折衝活動、取材設定など、メディアに関わる全ての活動を担当。それが『広報』のお仕事。
今、医療従事者は大変な時期。そんなときに、このプロジェクトに関り、自分のスキル『広報』を少しでも活かせることに感謝。
バンライフの基盤となるキャンピングカー、車中泊仕様の車は、簡単に言えば「モバイルハウス<動く家>」で快適な家だ。
快適な家はあらゆる場面で有効活用することができる。たとえ医療現場であろうと。
ぜひぜひ、内容を読んでいただき、共感できたら、少しでもサポートもらえると嬉しい。
<< ニュースリリース >>
● PDF: Carstay、Mellowと共同プロジェクトを発足、トヨタファイナンシャルサービスとKINTOが協賛 「モビリティで医療従事者支援 〜フード&シェルタープロジェクト〜」開始
● PDF: 全国の医療施設向けにキャンピングカーを無償提供 新型コロナ早期収束に向けて「バンシェルター」始動
<< 報道資料や折衝活動による主要メディア掲載例 >>
● 日本経済新聞 朝刊: キャンピングカー 医療向けに貸し出し 検査・休憩用に、各社が開拓
● 日経電子版: トヨタグループ、自動車で医療機関の移動を支援
● 日経電子版: カーステイ、コロナで医療機関にキャンピングカー提供
● Car Watch: トヨタ、新型コロナの治療にあたる医療従事者向け支援活動をサポート
● Car Watch: Carstay、医療施設にキャンピングカーを無償提供する「バンシェルター」プロジェクト
ゴールデンウィーク明けごろ、キャンピングカーなどの車中泊仕様の車両が、医療現場へと導入される予定だ。すでに医療機関や自治体へ大規模な導入が予定されている。
医療従事者など新型コロナウイルス関係の仕事に深く携わっている人たちの元に早くキャンピングカーが届き、休憩スポットなどとして、あらゆる形で利活用されてほしい。
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、住める駐車場「バンライフ・ステーション」も! |
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