今日2021年9月28日付の中日新聞の地域面トップに、「『車中泊』漫画 能登生き生き 穴水のバックパッカーハウス・中川さんも登場」と題した記事で、著者・高津マコトさんの車中泊漫画「渡り鳥とカタツムリ」と、漫画の舞台となった能登・穴水町川尻地区の長期滞在できる車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス」に関するインタビュー記事が載った。
最新の3巻の「渡り鳥とカタツムリ」の舞台は能登。穴水町の長期間滞在可能な車中泊スポットで“住める駐車場”として知られている「田舎バックパッカーハウス」の他、珠洲の見附島、どんたく“らしき”スーパー、岩車なども登場している。
中日新聞オンライン記事:『車中泊』漫画 能登生き生き 穴水のバックパッカーハウス・中川さんも登場 |
“変わる”旅に行こう! たまにはゆっくりクルマも休みたい!? 3人が訪れた「住める駐車場」とは? ひょんなことから始まった3人&1匹での旅は、岐阜県から富山県、そして目指すは石川県・能登半島へ! 読んだらきっと旅をしたくなる! |
車中泊スポットの予約はこちら “住める駐車場”の予約はこちら |
つい先日、高津マコトさんが「田舎バックパッカーハウス」に忘れていった冬用手袋をお送りしたら、めちゃくちゃ嬉しいことに、高津さんのサインと漫画イラスト付きの色紙を送ってくれた。
この記事へのコメントはありません。