2011-03-04 Backpacking Kyushu Kumamoto - 九州 熊本へのバックパッカー旅

day 99.8 熊本県天草市牛深で…ハイエースの旅人、衝撃の小便事故とは?!

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ハイエース クルマ旅 二階堂隆夫

2011年4月1日、熊本県天草市牛深町 – 引き続き、北海道出身の旅人・二階堂隆夫さんのハイエースの装備を取材中...中を見ながら話しを聞いている。(前回のストーリーはこちら

驚く装備/持ち物...ハイエースの床に見かけたのは小便用の屎尿容器だ。

ハイエース クルマ旅 二階堂隆夫

 

ハイエースと小便の関係とは...

「トイレだったら、外へ行けばいいじゃないですか!」と投げかけるわけだが、どうやら、夜中や睡眠前後の時間になると、外に出たくないそうだ。

夜、外に出たくないときに、中で、小便用の屎尿容器を活用する。

ぼくだったら、クルマの中で用を足すことはしない...とにかく「臭い」が気になってしまうだろう。

そして、驚くストーリーは...なんと!!!!!

ハイエース 収納 クルマ旅

この前、その容器から、小便をハイエース内の床にこぼしてしまったそうだ

ぼくらが座っている後部座席の床あたり。誰でも時には、こぼすこともあるけど…

ぼくは「え~…もう既に後ろの席に座っているじゃん…」「マジですか!先に言ってくださいよ」だ!

結花は「仕方ないね…」っと…かる〜くぼそっと…

わからないでもないが…実に汚い…

それ早く言ってくれよぉ~~~!と...

思いつつも、そのまま冷静に話を聞く。

 

100系のディーゼル・ハイエースの価格は?!
一日の走行距離は?!

ハイエースには、カーナビも装備していて、最近のカーナビには、道路の標識まで登録されている。

基本、1日50キロ以上は運転しないそうだ。

3年前にこの約12万キロの走行距離の100系ディーゼル・ハイエースを約100万円で購入した。

ハイエースのようなキャンパーバン/バンコンのような旅仕様のクルマの他、本格的な「キャンピングカー」の選択肢もあるが、キャンピングカーは高額だ。

ディーゼルタイプのクルマは、50万キロぐらい走るそうだ。

この100系ハイエースは平成12年“ぐらい”のモデル。この時期若干寒いので、タイヤはスタッドレスに履き替えている。念のため、ハンドルロックも積んでいる。

今回の旅、北海道を1月20日に出発して、6月に帰る予定でいる。約5ヶ月の旅だ。

前回は去年に旅し、旅期間は50日だった。3年前は2週間で、九州まで行った急ぎの旅だった。

今回が最長となる。

当初、クルマの後ろに、ベットマットを積み、その上に布団をのせていたそうだ。

その後、収納にもなるカラーボックスをニトリで数百円で購入し、その上にベットマットをのせた。

一部棚などは、廃材を再利用して、ハイエースにフィットするように作り直した。

「お金がかかってない。これがぼくの部屋だから」と自慢げに話す二階堂さん。

ぼくらも「いいね。これ」と楽しそうに二階堂さんの話を聞く。こんなオリジナルな人は面白い。

二階堂さんのような旅人はきっと全国に沢山いるのだろうが、こんな人に会うことは滅多にない。

も数足。

運転席は普通。助手席には、灯油ストーブが置いてある。

後ろのスライドドアの窓には、蚊や虫が入ってこないように、黒くて細かい網をボンドでつけている。夏、少しは涼しくなる。

いわゆる網戸の役割だ。

ハイエース クルマ旅 カーテン

つっぱり棒を活用して、カーテンも取り付けている。屋根の上に見えるアンテナはテレビ用だ。

 

ハイエースでの料理は??

タマネギもあったが、もう既に、芽が出てきてしまっている。

昨日は、もやしの卵とじを作ったそうだ。砂糖と醤油を味付けて、卵をのせるだけ。ニラ、キャベツ、もやしで卵とじをつくる。そんなシンプルな料理が多いんだとか。

最悪、カップラーメン、缶詰で食事を済ませることもある。

柑橘系など、スーパーなどのお店では買わない。店は高いので、農家直販の無人販売所などで購入する。

旅にでると、必要・不必要なモノがわかり、新たなカスタマイズが始まる。それもまた旅の楽しみ。

 
それにしても、『楽しさ』が沢山積まれたクルマだ!

後ろを自分用スペースにカスタマイズする楽しさがある。

いろいろとゴチャゴチャとモノが散在しているのはともかく...「いやぁ~、これを作るのは本当に楽しそうだ!いずれ、自分らでこんな移動型の家をつくりたい!」と...

ぼくは思い始めていた...(続きはまた後ほど)

ハイエース 収納 クルマ旅

 
<前回のストーリー 『day 99.7 熊本県天草市牛深で…“スゴイ”クルマ旅人との出会い ~ 『万が一グッズ』ばかりの100系ハイエース ~』>

<次回のストーリー 『day 99.9 (続きはまた後ほど…)』>

 
●関連するストーリー:

  • 旅の背景はこちらから
  • 【2010年10月】能登半島へのバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2010年11月】四国“左周り”のバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2010年12月】四国“右周り”のバックパッカー田舎旅こちらから
  • 【2011年1月】能登・穴水町岩車椿崎での田舎暮らし体験はこちらから
  • 【2011年2月~3月】福岡県 小呂島、長崎県 五島列島や池島の島々へのバックパッカー田舎旅はこちらから
  • 【2011年3月~4月】熊本県天草へのバックパッカー田舎旅はこちらから

 
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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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