さて、先日、“モバイルハウス”に住み始めた石川県金沢出身の赤井成彰さん 通称なるさんが穴水町の車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス」へとやってきた!
中日新聞がその内容について取り上げたので、紹介したい。連日取り上げていただき感謝感謝。
なるさんが住んでいる“家”は「モバイルハウス(動く家)」の中でも、1トントラックをベース車両として、荷台に箱型の“家”を載せたトラックハウスだ。
最近では、“モバイルライフ”を送る人々にとって、この“トラックハウス”は静かなブームとなっている。
その中でも、なるさんの「モバイルハウス」の特長は、1トントラックだから積むことができるその“家”の大きさ、鱗(うろこ)と羽のような“家”外壁デザイン、縁側、そして室内の木の温もりと香り、天井の天窓。
なるさんについては、また別途記事で紹介する予定だ。
【左から自分(中川生馬)、モバイルハウスで穴水へとやってきた赤井成彰さん、中日新聞 田井勇輝記者】
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、そして、住める駐車場・長期間滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
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