今日から、能登穴水町のユニークなシェアハウス「田舎バックパッカーハウス」にある、住める民家の駐車場であり、長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」に、再び秋葉さん夫婦と愛犬ぶー助が再び、“入居”する。
午後到着予定。滞在期間はわずかな期間だけど、いやぁ~楽しみだなぁ~~。能登出発後、どんな発見があったのか?北海道旅はどうだったのか?その後どうするの?!などなど、いろいろと聞きたいことは山ほどあるなぁ~。田舎バックパッカーハウスでの滞在後は南下するのかなぁ~。
秋葉さん夫婦は、神奈川県横浜市出身の“家売却型”の本格バンライファー。
横浜の家を売却後、いすゞの1.5トントラック「ISUZU Be-cam」がベースとなった日本特種ボディー製キャンピングカー「SAKURA」に引越した。
それを聞いただけでも凄そうな感じがする夫婦だが、スゴイところは他にある。詳しくは以下ストーリーをご覧あれ。
コロナ禍、住める駐車場「究極の車中泊スポット」バンライフ・ステーションに再び入居者 < 1話目 >日本特殊ボディ「SAKURA」は“住む家”として適しているのか?! |
【田舎で仕事 – 執筆】『SUUMOジャーナル』50歳手前で人生方向転換 キャンピングカーにお引越しした夫婦 |
北海道バンライフ旅終了!能登へと近づいている秋葉さん夫婦 |
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