2012年9月29日に発売された「ハイエースファン(TOYOTA new HIACE fan vol.25)」(八重洲出版)でぼくらの旅のスタイルが紹介された(こちら)
「バックパックを担いで各地を歩く!ハイエースはそのベース基地」をタイトルに2ページカラーでの掲載となった。
ファミリーワゴンCの中は、ぼくらの”動く住処”として、“ワークスペース”と“リビング”をテーマにしている。このスタイルに辿り着いたのも様々な“つながり”からである。
<< 主なクルマ旅の装備アイテム >>
装備については写真も交えて、ハイエースファンの雑誌に紹介されている。
- 長年のアメリカ・オレゴン州での生活から親しみがある「ペンデルトン」(オレゴンが本社)でデザインした内装(こちら)
- 電波さえあればどこでもインターネットができる。お薦めモバイルWi-Fiルーター(こちら)ちなみに、データ通信はFuji WiFiがお薦め(こちら)
- 2台のパソコン(15インチのPCと持ち運びが楽なVAIO P)最近ではSurface GOがお薦め(こちら)
- USBやiPhoneなどに入れた音源データ(mp3など)を読み取り音楽を聴けるパイオニアのオーディオ(ラジオやAUXラインもあり。CDやMDなしのシンプルなもの)(こちら)
- 緊急時用の ケータイ充電も可能なソニーの手回しラジオ(こちら)
- インバーター(簡単に言えば家庭用の100ボルト電源が差し込める機器)(パソコン、スマホ、タブレットなどの充電であればこちら)
詳細内容を読みたい方は以下アマゾンから雑誌を購入してくださいね。このクルマの詳細情報もこの雑誌に載っています。
ちなみに紹介されている「カラフルなボックス」はコールマンのクーラーボックス。二つのクーラーボックスを、積み重ねられるタイプで、トランクにちょうどフィットする。
クーラーボックスとして使用していないときは、モノ入れとして活用する。
先月、ネッツトヨタ静浜サンストリート浜北店(静岡県)での“クルマ旅”イベントで取材していただいた。今後、このファミリーワゴンは、バックパッカーの“動く拠点”として、ベースキャンプ地的な役割を果たすことになる。
もちろん、ロードトリップ/クルマ旅スタイルの田舎旅も楽しんでいきたい。クルマの装備に関する詳細については別途紹介していきたいと思う。
ハイエースファンとは別に、ここでの掲載をきっかけにトヨタにも取材され、同社ホームページハイエースのコーナーにも掲載されている。
その内容はこちら「トヨタのホームページにぼくら田舎バックパッカーが登場 ~ クルマ旅、移動型ライフスタイルとは ~」
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