この日、娘の結生とぼくは愛知県常滑市で開催されたクルマとアウトドアの祭典「FIELDSTYLE JAPAN(フィールドスタイル・ジャパン) 2023」へと出発した。
広報責任者を務めるCarstayが「FIELDSTYLE JAPAN 2023」に出展し、そこで重大な発表があるからだ。
【結生は妹をハグして、しばらくの間、ぼくと愛知県へ「動く拠点」でバンライフの旅へ】
自宅を出発したのは昼頃だったが、「FIELDSTYLE JAPAN 2023」のプレスデーで発表予定のCarstayのプレスリリースが中々終わらず…
出発したものの、まずは自宅からクルマで2分先にあり自身が運営する車中泊スポットで“住める駐車場”「田舎バックパッカーハウス」へ。
「田舎バックパッカーハウス」の家の中ではなく、車中泊スポットの駐車場で15:00ごろまでリリースの作成作業。
「えっ!?だったら自宅で終わらせればよかったのでは?!」と思う人たちがほとんどだろうが、「出発した!」気分になると、仕事も急ピッチで進むわけでね。
そして、「田舎バックパッカーハウス」のあと、次に進んだ場所は、またまた近場のファミレス、10分先の穴水町の街中にある「ココス」
20:00前まで、引き続き、プレスリリースの作業に取り掛かり、ここで納得いくところまでリリース作成作業を行い、翌朝に最終化するところまでたどり着いた。
そして、「ココス」の次は再び近場、「ココス」から30秒先にある「すしべん」で晩ご飯を済ませ、愛知県常滑市で開催予定の「FIELDSTYLE JAPAN 2023」の会場到着を目指し、「動く拠点」ハイエースを走らせたわけだが… 早々、眠くなってしまい、起きたのは…(続きはこちら)
【お知らせ】『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、そして、住める駐車場・長期間滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
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