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『田舎時間』木村聡さんファミリー 13年の能登との交流を経て、今日 田舎移住

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木村聡 能登町 協力隊 田舎時間

能登・穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)と関わりをもった人たちの移住が多くなりそうな予感がする2018年だ。

ぼくが知っている範囲で、時系列的に“ざっくり”紹介すると、まずは、木村聡(きむら さとし)さんファミリー・4人だ。

木村さんは長年、『特定非営利活動法人(NPO)田舎時間』と関わり、現在は「田舎時間」の副代表。ざっくり言えば、「田舎時間」とは、「都会のみんな!田舎でディープな作業体験を介して、田舎との交流や関係を深めよう!」という組織。年に4回、岩車にきて、農業や漁業体験の活動を行っている。

木村さんは2005年、穴水町岩車での「田舎時間」の活動に初めて参加。それ以来、能登との“交流”を深めている。



活動先・岩車の世話人は、穴水町議会議員の新田信明さん、半農半漁の河端さん一家。彼らと木村さんファミリーの交流は深い。木村さんたちにとって、彼らが能登の“家族”、「移住の“根本”は彼ら“家族”がいるから」と言っても過言ではないことだろう。ぼくら一家も大変お世話になっている。

「おぉ~木村さん、能登移住、やっとかぁ!」と、木村さんを知っている人は言いたくなるかと思うが、田舎移住含め、誰でも、将来に向けた新たな一歩を踏み出すときには“勇気”がいる。様々なことを考えてしまうわけだし、周囲であらゆることが起きたりもするため、“タイミング”というのもある。

大袈裟な言い方かもしれないが、この“一歩”は、本人たちにとって、人生を変えるような新たな動きで、踏み出した人にしかわからない感覚なのかもしれない。

木村聡 能登町 協力隊 田舎時間

木村さん一家の移住先は能登町宇出津(のとちょう うしつ)。

4月2日から、能登町の地域おこし協力隊の一員として、能登高校魅力化プロジェクト「鳳雛塾(ほうすじゅく)」にディレクター的な立場で携わる。地域おこし協力隊なので、今後関わる仕事は鳳雛塾だけではないそうだ。

ここまで話しておきながら、「えっ!?穴水町じゃないの?!」と思う人もいるかと思うが、小さな“能登”だ。『能登』を1つとして考えれば、みんな同じエリア。今後も岩車や、その他地域と関わりながらの暮らしとなることだろう。

木村さん一家は今現在(2018年3月29日)、能登町に向けて運転・移動中で、今日から能登町の新居に住み始める。

木村聡 能登町 協力隊 田舎時間

木村聡さんについては既に、田舎バックパッカーのホームページで紹介しているので、詳しくは以下記事を読んでほしい。写真含め、6ページの記事を載せている。

今回は「速報」とさせてもらうが、その当時、木村さんが宣言したとおり、2018年からの移住となった。

田舎時間,木村聡 【都会と田舎 13年の交流】 東京のサラリーマン・グループ『田舎時間』、年4回の半農半漁 ボランティア作業で、奥能登の農山漁村と深い交流続けて13年間 – 継続の秘訣とは

そして、もう1人は岩車への移住者・大堀悟(おおぼり さとる)さんだ。

彼の他に、元・パティシエ含め、数人の“仮住まい”的な人たちもやってくるだろう。彼についてはまた別途ブログ記事を載せる。

なんか、これから、能登の“田舎”は、面白いことになりそうな予感がする。

木村聡 能登町 協力隊

 

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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