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デルのノートパソコン 購入半年で三度目の修理、デルの最悪なサポート対応を暴露

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dell pc repairing so many times デル パソコン 不具合ばかり

さて、今日は田舎への旅や、田舎でのライフスタイルに関するストーリーではなく、これら記録を載せたりするなど、仕事のメインツールの一つであるノートパソコンの不具合についてだ。

2011年11月ごろ、Dell(デル)のノートPC “Inspiron (N5110)”が、高スペック(Core i7、BDドライブ搭載)で安価、 他社製品とスペックがほとんど変わらないと考え、購入を決めた。

品質や機能に差がなくコモディティ化しているパソコン。他社のパソコンは使いそうにないソフトも付属していて高価だ。

デルのPCは購入してまだ半年。まだ買ったばかりで“まぁ”新品と言える範囲だろう。

「高スペックなわりには、他社製品と比較すると安価だ!」と、お得な買い物をしたと思いたいところだが…

デルのPCは不具合だらけ。購入して半年。既に3回も修理に出している。

15.6インチのノートパソコンなので、基本、移動することなく、デスク上のみで使用。

主な不具合/修理内容は

一度目の修理: デルの液晶ディスプレイと、キーボードやマザーボードの本体部分をとめる、留め金が折れる。

二度目の修理: 一度目の修理後(約2週間後)、「購入早々に不具合か…。まぁ、しょうがないか。留め金部分が修理され、デルのPCがようやく戻ってきた!」と思ったら…無線LANとBluetooth部分が壊れて戻ってきた

PCから数センチ以内にWi-FiルーターやBluetoothマウスを置かないと電波が届かないのだ。これはありえない。

一度目の修理前は問題なく接続できたのに、更なる問題とともに、返ってきた。再修理に出すことになる。

今回(三度目)の修理: 外部液晶ディスプレイ接続ポートの接触不良

外部液晶ディスプレイとデルのパソコンに接続すると画面が映らなかったり、画面の色が変色する。

長時間問題なく映ることはあるが、デル本体の液晶ディスプレイの角度を変えたりすると、映りがおかしくなる。差し込み口を若干ずらしたりすると、映ったり…するなど、とにかく接触が悪い。

その他、家にある3台のPCと、この外部ディスプレイを接続すると、問題なく、画面が表示される。同等の接触不良は全くないため、外部ディスプレイに問題はないと思われる。

半年で3度目の不具合で、最優先として、修理を早急にしてもらうようお願いしたが、そう扱われているのかもわからない。

今日、(3度目の不具合の修理のため)デルのパソコンを引き取りに来てもらう予定で、ハードディスクのデータを別のパソコンや外付けハードディスクに移して、発送の準備をしていたのだが、デルのサポートシステムのネットワークに不具合があったため、発送手続きが遅れ、来週になるとの連絡が入った。

dell pc repairing so many times デル パソコン 不具合ばかり

サポートのネットワークシステムに不具合があるようであれば、PCの故障を担当する部署に“電話”、郵送サービスに“電話”するなどして… 「“電話”でアナログ的な対応ができるのではないでしょうか?」などと、担当者に突っ込んだ。

迅速に修理手配を進めて、再度、“最優先事項”として扱われるようにお願いするが、「申し訳ございません」で済まされる

会社の対応として、そのような規則があるのはわかるが、購入側としては、不良品に多額のお金を払っているわけではないのだ。

高スペックで、“安価”とは言っても万単位するパソコンだ。“安価”とは言っても万単位するパソコン。自分にとっては高価な投資だ。

もう半年で3度も修理に出しているので、なんとかしてほしい…

半年で3度も不具合なんて…正直ありえないので、製品やサポート部署のトップと話したいと依頼しても、謝る一方で対応してくれない

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トップと話したとしても、製品サポート(交換など)対応が変わるわけではないとは思うが、購入者側としては、話すことで、気持ちが少しはすっきりするわけだ。

もろもろ強く指摘しても、謝られる一方で、こっちの依頼をなに一つ実行しようとしない。サポートの対応も一方的すぎで、消費者のことを全く考えていないと感じた。

半年で3度も不具合が発生し、修理に出していることから、正直、「交換」して欲しい旨についても伝える。

しかし、パソコン購入後10日以内でないと、交換の交渉の余地なしである。

購入後10日以内で、不具合が見つかったら交換できるそうだが… “10日以内”で、そう簡単に不具合なんて見つかるのだろうか…

一週間のうち、ほとんどの人は、自宅を離れ、職場にいるわけだ。落ち着いて、購入した個人のパソコンを使えるのは、週末と週日の夜1~2時間のみ。

製品の交換ポリシーに関するこの「10日以内」の“交換”条件…よく考えてみると微妙なポリシーである。

製品は、“複雑な”精密機器だ。この点にも疑問を感じた。

BDドライブはパナソニック、あらゆるメーカーのパーツがこのPC内に組み込まれ、最終的にデル・ブランドのパソコンとして構築されているため、デル一社に全ての問題があるわけではないかもしれないが、最終的に全てのパーツを組み立てて、製品を作っているのはデル。

dell pc repairing so many times デル パソコン 不具合ばかり

今回、初めてデルの製品を購入したが、大変残念な不具合だらけ

そんな背景から、サポート、メーカーの信頼性など総合的に判断して製品を購入すべきだったと、心に強く思った日だった。

今回こそ、完璧に修理されて返ってくることを願う。

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*A brief explanation of this article in English is available here.

IKU - INAKA Backpacker

投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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コメント

    • Ikuma Nakagawa
    • 2012年 5月 16日 3:46am

    3度目の修理から戻ってきました。やはり 外部液晶ディスプレイ接続ポートの接触不良でした。Dellサポートから電話があり、「不具合が見つかりません。返却していいですか?」と電話がありましたが、「こちらでは何十回も接触不良の不具合が確認されています。もう一度確認してください」と伝えました。検証した結果、やはり接触不良があったようで、マザーボードが交換され、手元に戻ってきました。戻ってきてまだ1~2週間しか経っていませんが、今のところ、好調です。4度目の不具合がないといいです。

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