田舎でITレビュー:格安SIM 音声通話だけなら“評判悪い”ソネット『0SIM』がお薦め!?


 

前回の話しのとおり、田舎バックパッカーの田舎暮らし 自宅と、田舎(地方)“旅”先のインターネット/データ通信を『FUJI Wifi(フジワイファイ)』で統一した。(前回の話しはこちら

さて、自宅や旅先のインターネット/データ通信をFUJI Wifiで統一したのはいいが、音声通話はどうする?

 

デュアルSIMスロットを活用?!まず考えたことはスマホに2枚のSIMを入れることだが…

過去使ってきた格安SIMの通信速度に対する不満と、NTTぷららLTEが終了することが、FUJI Wifiに乗り換えた最大のきっかけだ。

今回、これを機に、ぼくのスマートフォン「Huawei Mate9」が搭載する機能の一つ、2枚のSIMカードを挿入することができる「デュアルSIMスロット」をうまく活用することも考えた。

「デュアルSIMスロット」の機能を使えば、1社の格安SIMに絞る必要がない。

簡単に言うと、

●インターネット/データ通信(昔の言い方で言えば「パケット通信」)ではA社。

●音声通話/電話はB社。

というふうに、1つのSIMトレイに、格安SIM一社の①データ通信用のカードと、もう1つのトレイには、別会社の②音声通話用のSIMカードを、データ通信と音声通話それぞれで、別の通信会社と契約して、自分に最適な格安SIMの通信サービスを選ぶことができる。

Huawai Mate9 デュアルスロット

デュアルSIMスロットの活用も視野に入れて、「音声通話と、データ/インターネット通信それぞれで、どのMVNOの格安SIMがいいのか?」と考え、主要の格安SIMについて調べた。

っと、考えてはいたのだが…

主要約30社のプランを調べあげ、ぷららやDTIなど約5社を実際活用した経験から、まず、インターネット/データ通信で見つけたのは、自宅や旅先でデータ容量制限を気にすることなく使える『FUJI Wifi』の「月間100ギガプラン」(割引込みで月額約3,500円(税込))となり、FUJI WifiからモバイルWi-Fiルーターをレンタルすることになり…

結局のところ、Mate9のデュアルSIMスロット機能は使わないというオチに…

ということで、まずインターネット/データ通信は、FUJI Wifiの「月間100ギガプラン」で決めた。

FUJI Wifi インターネット 統一

田舎でITレビュー:旅と暮らし、速度制限なし・容量100GB 月約3000円の爆速格安SIM『FUJI Wifi』で統一 ~ そろそろケーブルTVや光のネット回線を解約したらどう? ~

Fuji Wifi 格安SIM

田舎バックパッカーのITレビュー:『FUJI Wifi』に乗り換えた背景 〜 格安SIM「データ使い放題」の現実 〜

 

音声通話だけなら『0SIM』音声通話 基本料金700円で通話10円/30秒

そんなこんなで、主要約30社の格安SIMを調べたところ、音声通話に特化した格安SIMで最安だったのは『0SIM』

0SIMに次いで、安価だった音声通話の格安SIMは、ロケットモバイルの約950円、次はフリーテルの約1000円の基本料金だった。

通話料金はどこも20円/30秒で変わらない。

nuroモバイル ソネット 0SIM

音声通話は基本料金の値段で選び、ソネット(ソニーネットワークコミュニケーションズ)のnuroモバイル「0SIM」を使うことにした。

その最大に理由は、基本料金が最安という点の他…

●過去の請求履歴から音声通話時間は月10分もない。ほとんどの通話が、スマホを持っていない地元漁村の近所、出版社の編集者のみと、ほんの数人と限られている。

●家族、友だち、仕事仲間とのコミュニケーションは、フェイスブックメッセンジャー、バイバー、ライン、ワッツアップ、チャットワーク、グーグルハングアウトなど、ネットを介したメッセージのやり取り、これらの無料通話機能の使用、メールのやり取りで済んでいる

これら2点を考えると「音声通話の基本料金が最安の格安SIMを探せばいいよね」という結論にたどり着いた。

電話での音声通話時間が、少なければ、オプションとして「通話放題」に入る必要もない。

今後、通話時間が多くなりそうであれば、別途、通話放題のオプションがある格安SIMを選べば良いだろう。

ソネットの「0SIM」の基本料金は700円。500MB以下のデータ通信量であれば、データ通信費は0円で、500MB以上データを使うと段階的に課金されるシステムとなっている。

データ/インターネット通信に関しては、FUJI Wifiを使うので、0SIMでデータ通信を行う予定はなく、データ通信の課金を心配する必要はない。

0SIMはまさに、音声通話だけに特化した安価な格安SIMと言える。

それは、この記事の最後に書いてあるnuroモバイルのオペレーターとのやり取りを読めばわかるかと思う。

nuroモバイル ソネット 0SIM

ちなみに、0SIMの音声通話料金は、通常20円/30秒だが、「nuroモバイルアプリ」を使うことで、通常の半額10円/30秒になる。

インターネット/データ通信は、FUJI Wifiを活用するので、電話しなければ、月額 基本料金700円におさまる。

毎月5〜15分程度の音声通話であれば、基本料金含め毎月1,000円前後の請求となる。

nuroモバイルの通話放題のオプションは5分で800円。最低でも月40分以上、通話しなければ、元が取れない計算だ。今後、必要に応じて申し込めば良いだろう。

ってなわけで…FUJI Wifiの約3500円と、0SIMの700円~約1000円で、月額約4500円前後の通信費になる見込みだ。

追加すると、結花は、DTI SIMの音声通話とデータ容量3GBプラン約1500円と、5分以内であれば無料となる「でんわかけ放題」オプション(約800円)に入っている。

なので、中川家全体としては、電話やインターネットなど含む通信費は約7000円となる見込み。

 

『0SIM』は評判が悪い?!

タイトルで0SIMは評判が悪いと題したが、0SIMの評判はネット上で、かな〜りよろしくない。

どうやらインターネット/データ通信速度が、とんでもなく遅いようだ。

それもそのはず?!

ぼくがnuroモバイルに電話したとき、オペレーターが「データ通信の評判は悪いのですが、大丈夫ですか…?」と心配して尋ねてくる。

音声通話のみで、0SIMを使うつもりなので」と伝えると、

あ、それでは、問題ないですね」と返答してきた。

インターネット/データ通信の遅さを認めているということだ。

データ通信に関しては、問題“ありあり”のようだが、音声通話/電話機能に関しては全く問題がないと伝えてきた。

音声通話のみで、最安の格安SIMを探しているようであれば、ソネットの『0SIM』をお薦めしたい。(続きは…「約1ヶ月FUJI Wifiの『月間100ギガプラン』で200GBを超えると…どうなるの!?」)

INAKA-Backpacker | Promote Your Page Too

 
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
こちらクリックを!

 
●スポンサーリンク

 

コメントを残す