中日新聞が、つい先日、オーストリア出身のジャックと、アメリカ出身のハービーが参加した「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の様子を取り上げてくれた。いつも感謝感謝です!
1日目の夜、能登空港に到着後、能登町の回転寿司屋「もりもり寿司」へと直行、「もりもり寿司」で北陸新幹線が届けてくれる新鮮な寿司ご飯を楽しんだ。
田舎バックパッカー宅到着後、岩車(いわぐるま)で星空撮影を行った。そのときの様子を写真交えて取り上げた内容が、この中日新聞の記事だ。
※以下、中日新聞のウェブ記事を抜粋。ウェブ上の中日新聞の記事は約2週間で消えてしまうので、ここに載せさせていただこう。
首都圏の住民や外国人らが能登半島の生活を楽しむ旅行企画「田舎ライフスタイル体験」が、穴水町内であり、二人の外国人が星空観察や釣りなどをして、能登の豊かな自然を満喫した。四日まで穴水を拠点に奥能登地方に滞在する。
参加しているのは友人同士のオーストラリア人ジャック・ニックリンさん(49)=東京都港区、米国人ハービー・シアーズさん(38)=米国サンディエゴ。旅行は同町岩車の中川生馬(いくま)さん(39)が企画した。
二人は二日夕、穴水に到着し、夕食で新鮮なすしを味わった。続いて、きれいな星空を観察し、次々に写真に収めた。ニックリンさんは「東京でこんなきれいな星空は見られない」と興奮した様子だった。
三日は船で沖に出て釣りを楽しみ、夜は岩車地区の住民らと一緒にバーベキューをして盛り上がった。(田井勇輝)
この記事にあるとおり、星空撮影をしたときのブログ内容と星空の写真はこちら。
次回の田舎体験はこれから始まる能登・穴水町を代表する食材『牡蠣』を交えた内容になるかなぁ。
以下は冬の「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の様子。
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冬の田舎バックパッカー・プロデュースの田舎ライフスタイル体験内容はこちらのストーリーから |
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