秋葉博之さんと洋子さんのバンライファー夫妻について執筆した記事が、リクルート社運営の暮らしのメディア「SUUMOジャーナル」に載った。
今や20代・30代前半の若い世代だったら、考えられる行動なのかもしれないが、世間一般的な50歳前後では考えられない人生の一歩を踏み出し、勇気ある行動をとった秋葉さん夫妻。そんな夫婦について綴った記事だ。
3カ月間、能登の住める駐車場・車中泊スポット「バンライフ・ステーション」に滞在した秋葉さん夫妻は、約2週間前、能登を旅立ち、現在、北海道を車旅中。
今後どんな人生を歩んでいくのだろうか… 秋葉さん夫妻の今後の人生の道のりに注目したい。
ぜひぜひ、以下、記事を読んでいただきたい。
SUUMOジャーナルの記事はこちら 3カ月、駐車場に住んだバンライファー夫妻。40代後半で退職、家を売却した理由【バンライフの日々1】 |
こちらは秋葉さん夫婦の日々を細かく綴っているブログ “究極の車中泊スポット”「バンライフ・ステーション」に3ヵ月間住んだ夫婦の日々 |
そして、ぼくが最も気になっているところは「いつ頃、再び能登へと戻ってくるのだろうか?!」という点であるw
「バンライフ」の今後はどうなっていくのか。様々なライフスタイルが実現可能な世の中になりつつあるね。
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、住める駐車場/車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
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