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【メディア掲載】地方紙に『補助金だけでは復旧進まず 人口流出で職人不足』 日本の政治家 期待できるのか?

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人口流出で職人不足,穴水 中川生馬,能登 移住者

先日、共同通信の取材を受けさせていただき、その内容が奈良新聞、中国新聞、長崎新聞、岩手日報、地方のオンラインメディアなどで取り上げられた。

もろもろ思っていることをお話しさせてもらったので、詳しくは記事のほうを読んでほしい。

「地方創世」「日本創世」「地方活性」などなど、これまで何十年同じような言葉を政府は使い続けているのだろうか。

単語を新たに作り、それを発しているだけで、終わっているような気がしてならない。

本当に実現したいのなら現場へ行ってほしい。中央から「日本創生」などと叫んでいるだけでは、なにも大きな変化は起きない。現実、起きていない。

“上”からの言葉だけでは何も起きていないことを現場で体感してほしいものである。地方への予算、補助金など、せめて現場の監査ぐらいはしっかりしてほしい。

人口流出で職人不足,穴水 中川生馬,能登 移住者,長崎新聞【2024年10月25日付けの長崎新聞】

有効的に予算/補助金が使われているのか。なにを変えようとしているのか。特に選挙のときだけ、上っ面の言葉を発するのはやめてほしい。

地方現場の実態を見ると、もはや、なにも変わっていないレベル。

石破さん含め、東京で活動する地方出身のお偉い優秀政治家たち、地方へ戻って現場レベルで活動したほうが、よっぽどためになる。事業を起こすなどして、現場レベルでお手本を見せてほしいものだ。

東京には企業含め優秀な人たちが盛沢山いる。優秀な政治家が東京にいても、ぶっちゃけ意味がないのでは?とも思っている。

地方でこそ活躍できる場があるのではないだろうか?

正直なところ、日本の政治には期待していない自分がいる。

一方で、行政、政治に文句を言う地方に住む人々、政治には期待せず、自分でもろもろ取り組んだほうが早いということも学ぶ必要がある。

一体なんのための税金なんだろうか… 裏金など、政治家たちの不正を暴くために税金が使われているようにしか思えない。本来の仕事をしてほしいと思ってしまう今日この頃。

疑問だらけの日本の政治である。

職人不足が能登半島地震の復旧を妨げる要因になっている。被災地の人口流出が加速した結果、解体家屋から瓦を取り除いたり、水回りを整えたりする職人も減って作業が進まない。石破政権は被災地に予備費を投じる決定をしたが、住民は「お金を出して終わりではなく現場で汗をかく人こそ必要だ」と指摘する。石川県穴水町でキャンピングカー利用者向けの宿泊場を営む中川生馬さん(45)は元日の地震で半壊認定された家屋の解体撤去を9月下旬にようやく終えた。敷地内にある納屋を新たな母屋に改装するため、地元の業者にユニットバス設置を申し込んだところ、人手不足を理由に断られた。事業の再建計画に狂いが生じている。「もともと地方は社会の基盤を支えるエッセンシャルワーカーが足りない。いずれ深刻になると感じていたが、地震と豪雨で10年早まった」。家屋の解体を請け負ってくれた輪島市の大工は9月下旬の豪雨で自宅が土砂に流された。大工道具が水浸しになり、仕事がしづらくなっている。「奥能登」と称される輪島、珠洲(すず)、能登、穴水の2市2町は地震の被害が特に大きかった。石川県によると、奥能登の人口は元日から8カ月で6・8%減った。住民票を移さずに避難している人を含めると、減少率はもっと大きくなる。さらに今回の豪雨災害で能登を離れる決断をした人もいるとみられる。 こうした人口流出を背景に、奥能登地方の職人不足は危機的な状況にある。穴水町の担当者は「県や国と協議しているが、正直言って独自に人を呼ぶ方策はない。奥能登全体の問題だ」と話す。石破茂首相は2014年、初代地方創生担当相に就き、地方移住を促すために各種の補助金を用意した。だが、この10年で東京一極集中は一段と進み、奥能登に象徴される中山間地は労働力が減るばかりだ。 中川さんは「これまでのように補助金を地方に分配するだけでは不十分。現場重視型の地方創生に転換してほしい」と政策の見直しに期待を寄せている【2024年10月31日付けの奈良新聞】

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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