2017年夏、『クリエイティブ“田舎”ワークスペース』を利活用してくれたカナダ出身の映画監督・脚本家・俳優のコナー・ジェサップ(Connor Jessup)が、インスタグラムを介して、能登で撮影した写真を発信している。(前回のストーリーはこちら)
前回までは、能登の風景写真が多かったかと思う。まだ載せていなかったが、コナーの写真の多くには、バックパッカーの娘・結生の写真が多い。
能登到着早々、コナーはぼくに「ぼくが記事を書いている雑誌で、結生を紹介してもいい?」と尋ねた。
コナーは、年に2回発行されるイギリスのファッション・アート・ドキュメント系の雑誌「Boys by Girls」に記事を書いている。
その誌面で、写真を中心に、自然の中で暮らす結生を取り上げたいと言うのだ。
「Boys by Girls」に関しては別途、紹介するつもりだが、その特集はなんと!9ページ。
日本では既に、旅雑誌で一家揃って表紙デビューの経験はあるが、“いきなり”海外デビューをした当時3歳の結生である。
ということで、今回からは、コナーが載せている「結生 X 能登」写真を紹介する。
● 穴水町波志借 結生 光琳寺保育所からの帰り
● 穴水町岩車 結生と眉間
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カナダ出身の映画俳優・脚本家・監督 コナー・ジェサップ 『クリエイティブ“田舎”ワークスペース』で脚本執筆中 |
能登への“旅”記録と結生の写真を掲載した雑誌「Boys by Girls」のプレビュー記事はこちら。
続きはこちら
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