2024年5月2日の東京新聞の紙面とウェブ版のニュースでCarstay(カーステイ)を取り上げた。Carstayはキャンピングカーに特化したカーシェア、キャンピングカーの製造事業、車中泊スポットのスペースシェアを展開する神奈川県横浜市のスタートアップ企業。
主に、能登半島地震でのCarstayに関する取り組みが書かれ、ぼくも広報責任者として登場している。写真にいるもう一人の男性はCarstayの取締役で営業責任者の野瀬勇一朗さん。
宿泊施設不足が深刻な中、宿泊施設として累計30台のキャンピングカーを奥能登へと送り込んでいる。いまだに状況は変わっておらず、来週5月8日にも、1台を配車する予定だ。
ぼく個人も含め、Carstayは引き続きあらゆる状況でも有効活用できる“動く世界”のプラットフォームづくりを展開していく予定だ。
東京新聞のオンライン記事のほうは以下のとおり。
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◆ 生かせキャンピングカー 能登地震4カ月 復旧活動の寝泊まり支援 横浜の企業がオーナーに提案し30台移送 |
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