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【メディア掲載】北陸最大のブロック紙『北陸中日新聞』に“どでかく”登場 『新しい生き方 提案』

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北陸中日新聞 『のと群像』 新しい行き方提案 中川生馬

能登・穴水町岩車(石川県) – 今日、石川県・富山県のニュースをカバーする北陸最大のブロック紙『北陸中日新聞』の能登の人物を紹介する『のと群像』コーナーに、ぼくが取り上げられた。

タイトルは『田舎バックパッカー 中川生馬さん(37)=穴水町 新しい行き方 提案』となんとも格好良い…

ちなみに、中日新聞社は北陸中日新聞以外で、中日新聞・東京新聞・日刊県民福井を発行しているメディア。また、複数の都道府県にまたがる新聞をブロック紙という。

北陸中日新聞 『のと群像』 新しい行き方提案 中川生馬

現在、メディアと自分のクライアントをつなぐ“情報発信”の職種“広報”のスキルを活かして、あらゆる“私事(しごと)”/仕事を行っている。毎回言うが、自身の広報をして、今回の記事化アプローチをしたわけではない…

メディアとの接触には慣れているが、メディアにここまで“どでかく”自分が載るというのは少し恥ずかしいものである。

取材では、田舎/地方への旅の始まり、穴水町岩車への移住、そこでの暮らしや“私事”に関する話しまで、細かく話させてもらった。

特に、今後、田舎に関する情報発信のホームページやブログなどの基盤、発信した情報を“体感”できる物理的なタッチポイントとなる『“ざっくばらんな”田舎ライフスタイル体験』に力を入れていきたいという内容を話した。
※5段にのぼる、大きな記事で、本当に大変嬉しく有り難い記事だが、一点だけ…記事内にある「80人」という数字だが、田舎体験の参加者数のこれまでの“累計”が約80人だ。

地元の仲間たち、現在、広報をサポートさせてもらい もろもろ支援してくれている東京のベンチャー企業「LRM」や出版会社の方々に感謝だ。

昨年は、隣町の能登町の「農家民宿 ゆうか庵」のホームページ兼ブログ制作、石川県内では初めて広報の“私事”で「セコリ荘 金沢」をサポートさせていただいた。

能登を代表する庄屋『中谷家』
昨晩は、雪が降り積る中、能登を代表する庄屋 能登町の『中谷家』で、周辺地域の人たち約10人が集まり、能登でのネットワークを拡げ、地元の現状を把握し、実行に移し盛り上げていこうという結束の会合があった。

能登を代表する庄屋『中谷家』の雪景色

能登を代表する庄屋『中谷家』の雪景色

能登を代表する庄屋『中谷家』の雪景色

 
これからも、とにかく、どんどん頑張っていこー。
 

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IKU - INAKA Backpacker

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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