今日付け(2021年1月31日)の北陸中日新聞の「能登面」に「のと 深掘り コロナ禍 需要手応え 穴水の車中泊施設、開業1年」と題し、シェアハウス兼サテライトオフィス「田舎バックパッカーハウス」と、そこに併設しCarstay(カーステイ)と連携して展開している能登の“住める駐車場”こと長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」に関する記事が掲載された。
今月中旬からCarstayでは「バンライフ・ステーション」を全国的に展開開始した。運営ホストも募集中だ。
「編集後記」含め、伝えたかったメッセージを、記者の解釈で書いていただいている素晴らしい内容となっている。
これまでは娯楽用途がメイン目的となって使われていた「キャンピングカー」、もはやレジャー用途だけではなくなってきている昨今。
これから、「キャンピングカー」という名称すら、変わってきそうな予感がする。
豊かな時代、『現状を工夫』… いや、『考え方をほんのちょっとだけ切り替える』ことで、ライフスタイルは豊かになる。
より豊かなライフスタイルが実現可能な時代に突入しつつある。
「田舎バックパッカーハウス」の“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」の“入車”w 待ってます~(こちら)
【写真の夫婦は秋葉博之さんと洋子さん夫婦。現在、引っ越したキャピングカー「モバイルハウス<動く家>」に住み、全国各地で暮らしている】
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