2010-11 Backpacking Shikoku Islands - 四国・瀬戸内海の島々へのバックパッカー旅

day 34 愛媛県八幡浜大島のおばあちゃんと犬の「ミカン」

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八幡浜大島(愛媛県)のおばあちゃん みかん

2010年11月20日(土) – この日、ついついこの旧・民宿に甘えてしまい、一日だらだらとしてしまった。

やはりバックパッカーにはテントがいい。

さくっと起きて、朝からの行動が素早くなる。(前回の話しはこちら

朝、あさみさんが来なかったので、あさみさんの家を訪ねたが、あさみさんは不在。

あさみさんの隣のおばあちゃんによると、あさみさんは既に自身の船で八幡浜に行ってしまったとのことだった。

八幡浜大島(愛媛県)のおばあちゃん みかん

【八幡浜大島(愛媛県)であさみさんの隣近所に住むおばあちゃん。「子どもがいなくて寂しい…」と元気にぺらぺら~ と話してくれた。】

小中学校が廃校となり、「子どもがいなくて寂しい」と言うおばあちゃん。

一方では、小中学校で飼われていた犬に、おもいっきり「うるさいわね」と小さな声で怒鳴る…おばあちゃん。

なんとなく皮肉な雰囲気だった…

この犬は、学校で飼われていた「ミカン」という名前の犬で、おばあちゃんの家族が犬を「預かっている」そうだ。

おばあちゃんは、「預かっている」と言っていたが、学校が再オープンする見込みはなさそうなので、実質、引き取ったようなものだろう。

八幡浜大島 布団干す 島旅 ehime yahatahama ohshima island japan

【布団はその辺で干す。大きな石を上に置いておくだけ。あるモノを活用。みんな実際は忙しいのだろうが、この島の雰囲気がいいよね。】

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 ehime yahatahama ohshima island japan

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 ehime yahatahama ohshima island japan

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 ehime yahatahama ohshima island japan

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 ehime yahatahama ohshima island japan

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 ehime yahatahama ohshima island japan

【八幡浜大島(愛媛県)の島の雰囲気。島内の民家とおり。】

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 飼われているカラス ehime yahatahama ohshima island japan

【カラスを飼っているのだろうか。もしくはカラスが沢山来ないように、一羽だけおとりとして使われてしまっているのだろうか。】

八幡浜大島(愛媛県) 島 雰囲気 民家 シュードタキライト ehime yahatahama ohshima island japan

【八幡浜大島(愛媛県)は「シュードタキライト」で有名な島。】

八幡浜大島(愛媛県) ミニバキュームカー 小型 衛生車 ehime yahatahama ohshima island japan toilet truck

【そして〆はこの小型衛生車。かわいらしい三輪のミニバキュームカーだ。】

昔、おばあちゃんが、家の前で日光浴を楽しみながら、近所の人たちと団欒していると、子どもたちが通り過ぎて、毎日気分が明るくなる日々を過ごしていたそうだ。

しかし、今、学校は廃校。「もう子どもが通らないのよ…」と、ぺらぺら話す。

ぺらぺらと明るそうだったが、寂しそうだった。

「子どもがいないと悲しい」と話すおばあちゃんの背景では、家の二階で犬が「わん!わん!…」と吠えている。「あー、ちょっと待ちなさい。待ちなさい」と、うるさそうに犬に向かって言う。<続きはこちら

<前回のストーリー 『day 33.4 愛媛県八幡浜大島の隣 “獣臭~い”地大島へ』>

<次回のストーリー 『day 34.1 愛媛県 地大島で『猪探検隊』結成 ~ 獣と遭遇できるのか ~』>

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投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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