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【田舎からのつぶやき】小学校の統合、石川県穴水町役場の独断と偏見で話しが進んでませんか?!ってお話し

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穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会

「町立小学校の統合に関する説明会の開催について」という1通の通知が届き、今夜、穴水町役場が向洋小学校で説明会を開催した。とりあえず、メモ書き的な形式でずらっと思うことを書いた。

穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会 【能登での田舎暮らし】石川県穴水町の小学校の統合に関する説明会 7月14日開催 そもそもなぜ統合ありきで話しが進んでいるのか?

今日の穴水町の統合に関するお話しは、町長の吉村光輝さんも参加。説明と質疑応答に関しては、吉村さんと学校建設準備室の東重雄さんがメインで回答していた。

地域に小学校ある・なしは、今後、その地域の存続に大きく関わってくる。重要なお話しだ。町長参加はマストだろう。

まず、なぜ「統合に関する説明会の開催」というタイトルの元、「統合ありき」で、建設やらもろもろお話しが進んでいるのか?まずは地域町民の意見を吸い上げるところから始めるべきで、順序が違うのでは?という質問をぼくは長々と投げかけた。

「なぜ統合ありきで話しが進んでいるのか?」という質問ばかりを聞いたのか?冒頭でも伝えたが、廃校は地域の存続にかかわってくることや、外部から子持ちの家族が移住しようとしても小学校から離れた地域への移住は候補から外れること、などなどが見える。

そんな背景や、そもそも、地域にとって重要なお話しにも関わらず、地域の人たちの意見を吸い上げずに、いきなり役場が中心となり、「統合話し」を持ちかけてきたからで、順序がおかしいでしょ!という理由だから。

ぼくの中では、穴水小学校と向洋小学校の校舎、どちらを使うか?統合先が街になったらどうやって通う?は次の質問。もちろん、その点に関して懸念・疑問点はあるわけだが、そのあたりについては聞かず、根本的な内容を投げかけた。

そんな質問を投げかけた結果、ざっくり回答をまとめると:

統合に関して反対・賛成意見を言ってもいいけど、「基本この方針『統合』で進める」と穴水町役場

説明会の最後のほうで、「この地域の大半が反対しても、役場側の方針で話しを進めるのか?」と聞くと、「進める」と穴水町役場
※ちなみに、向洋小学校で行われた説明会で、意見を述べた方々大半、いや全員と言っていいのかな… 「反対」的な感じだった。

まぁ、極端に言えば、ぼくらは「役場の一方的な独断と偏見で統合話しを進める」という回答を得たわけだ。役場側は、「いや、以前の会議には町民代表、PTAなども参加している!」と思っているのかもしれないが、町民参加はほんの数人程度で、ごく一部だけだろう。

「検討する」などと(言い方悪いが)綺麗ごとは言うが、結局のところ、穴水町役場側は「この方針は変えない」「統合ありき」「意見言ってもいいけど、この方針で進めるからね」だ。

穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会【この日、穴水町役場が開催した「町立小学校の統合に関する説明会」】

「地域のことを考えているのか = 考えていない」「地域住民の意見は尊重するのか?聞くのか?=結局のところ、最終的には聞かないよ」という印象を受けた。

現実、穴水町の端にある甲地区などの小学校はそこそこ前に廃校、それに加えて、甲地区にある保育園も今年いっぱいでなくなる。保育園や小学校がなければ、この地域には住みにくくなる。子どもが生まれても、そこに住む可能性は極めて低くなる。バスでそのあたりの地域から街までは約1時間もかかる。

小学校がなくなることは、「町は衰退」という悲観的なイメージ。町長はまだ2月に就任したばかり、「現状維持はできない」「町外から人を呼び込む政策ゼロ」という現実的な目線、街から離れた地域には将来がないという印象を受けた。

穴水町では「“東京一極集中”の小さな町バージョン」が起き始めようとしている…といったところだろうか。

そもそも「町民の意見を吸い上げない」役場は、町民のことを本当に考えているのだろうか。独断と偏見で、役場が思うことを実行しているだけでは?一体、役場のミッションとはなんなのだろうか…

町民全体、街から離れた地域住民、現在小学校に通う両親や子供、そして先生、現在保育所に通う両親から意見を全く吸い上げていない。

だが、役場側の独断と偏見で「統合を推し進める」方針、極端な言い方かもしれないが、意見はばっさり切られた感。

この町では「意見を言えない」、役場は「意見を聞いてくれない」

穴水町の存続は実に危うい方向。深く突き詰めれば、そんな印象を受けた説明会だった。

やっぱり役場には期待できないのだろうか。これが民主主義の田舎町 穴水なのだろうか?

町が実行しないのであれば、しょうがない… 「ぼくが独自で向洋小学校の町民の意見を吸い上げられるよう、なんらか投票を取るべきなのか」とすら説明会後考えたが、「でもさ、それって、役場の仕事なんじゃないの?!」「結局、町長は変わっても、役場には期待できないんかなぁ」と… 仕事をしながら、うたた寝し始めていた自分だった。

穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会 ● 中日新聞: 穴水町 向洋小保護者向け説明会 「統合ありき」批判と不安
翌々日(2022年7月16日)中日新聞が報じた説明会の様子。現在、向洋小学校に通う長女と、次女にも同じ学校へ通わせたいと思っている一親/保護者として意見を述べさせてもらった。

2022年 穴水町 小学校 統合 中日新聞

穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会

穴水町 小学校 署名【穴水町立小学校の統廃合について白紙戻す要望(ダウンロードはこちら)】

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投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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コメント

    • Keiichiro Ohhata
    • 2022年 7月 16日 10:06am

    コメントさせて頂きます。

    穴水町東部に対しての学校建設は、今は統合された諸橋、兜、鹿波の3校を新築で地域ニーズに応えた形かと推察します。旧地域に配慮しての対応もあったのではないでしょうか?学校建設でハードは準備したが、通う子供が増えなかった、結果的に統合に至ったのではないでしょうか。

    さて、穴水町中心部に目を向けてみれば基幹施設は大方老朽化した施設ばかりで、小・中学校、病院もその1つに数えられます。

    中心であるにも関わらず、災害発生時に避難や対応をしていくべき施設が消えてしまう事に対しては、ご意見ありませんか?

    先細る税収でなんとか新校舎建築費を賄おうとする、子供の個性重視を考えながらも、多くの仲間を作ることや、協調性と積極性を養ってあげたいとの意見は出ないのでしょうか?

    また、親御さんも多くの保護者と協調しながら前進する姿を、子供達に見せていく時でも有るような気もします。
    遠方から通うが故に、どの様なフォローアップを町側は考えるか?住民は望むか?を建設的に意見交換をしていっては如何でしょうか?

    町当局も、現状の子供達の教育を収めるために留まらずに考えを反映頂きたいと考えます。
    ちなみに、小児科医、産科医を置けないのは、雇わないからではありません。

    臨床研修医制度の大幅改訂があった時期より、大学医局にも医師が不足していることはご存知かと思います。大学から派遣が困難になっているや、研修医自体もよりスキルアップ出来る場所での研修を望むもので、症例数の多い大都市圏へ流れてしまう背景もありましょう。

    私の故郷も統廃合が進み、在学当時小学校が7地区に各1校あったものが町で小学校が2校、町に中学校3校あったものが1校になりました。母校がなくなること、地域行事に陰りや消滅してしまう寂しさはありました。

    日本中で同じ悩みを抱える自治体と、子を持つ親、地域がこの悩みに振り回されていることでしょう。
    『持続可能な』を世界フレーズにしていくのならば、資源の使い方と安全に町全体を俯瞰した考えを戦わせて、町、ひとが手を取り合って意見交換を進めていかれます様、念じています。

    老若男女が生活し、その暮らしを維持するために、若い世代の貴重な意見を持ち寄って頂けましたら、より良い意見交換の場になるのではないでしょうか。

    横から、反論する形で申し訳なく思っております。
    いつもこちらのページは興味を持って閲覧する視聴者の意見として述べさせて頂きました。

    • いつもありがとうございます!また、今回の件、コメントいただきましてありがとうございます。ぼくはまず、このような重要な案件に関して、「統合ありき」でお話しを進めることに対して、大変遺憾です。

      大畑さんが仰られるポイントに関して議論すべき点も沢山あるかと思いますが、まだ、そこにまでたどり着いていないのでは?というところが、ぼくのポイントです。

      大畑さんが仰られている「老若男女が生活し、その暮らしを維持するために、若い世代の貴重な意見を持ち寄って頂けましたら、より良い意見交換の場」が、設けられていないにも関わらず、いきなり「まずは統合でお話しを進めていきましょう!」はおかしなお話しだとは思いませんか?
      「地域住民の意見やアイディアを全く吸い上げてない」状況で、いきなり、役場の独断と偏見で、「統合に関する説明会」を開催する、役場関係者のみで、そこまでお話しを進めているのは、いかがなものかと思います。

      役場内部の限られた人数では、ごく限られたアイディアしか出てきません。
      まずは町民、学校地域住民などの意見を吸い上げて、意見、アイディアなどを聞くべきではないでしょうか?

      それに加え、今の時代、町外からも意見を聞くこともでき、「どのようにしたら、小学校は存続できるのか?」など、町の現状を公開して、アイディアも募れる時代です。
      それもなく、「統合に関する説明会の開催」と謳い、「統合ありき」で話しを進めるのは、おかしなお話しだと思ってしまうのです。

      これまで、小学校の統廃合に関して、ぼくらのような親御、町民、次世代の親御さんと話しの機会を設けたことが一度もないのは事実です。

      まずは、統合話しを白紙に戻し、時間をかけて、「地域住民の意見やアイディアを全く吸い上げる」ことからスタートいただくことを強く望んでいます。

      大畑さん含め、これに関して様々な意見やアイディアが必要かと思いますので、ぜひぜひ、今後もご意見などいただければ嬉しいです。

        • 大畑
        • 2022年 7月 17日 9:34am

        返信頂き、有り難うございます。

        『統合に向けての説明会』は、タイトルが悪すぎた感はありますね。内容は聴いておりませんが、『統合準備移行説明会』的な感じが致します。

        町当局にすれば、懸命にコンサル意見を伺って絞り出した素晴らしい案を、変更したくない感があるのか?ないのか?計りしれません。

        新・穴水教育体制を導くに、子供に何を学び掴んで貰うために統廃合をするのか?といった明確なビジョンを教育委員会は恐らくもっているだろうとは思いますが‥‥
        無かったら、箱物を作りました、子供が減りました、をもう一度繰り返してしまう。

        【課題】
        ①町の教育目標の明確化
        ②教育方針実現に向けての手段
        ②統合時、通学手段の確保(スクールバス、公共交通、地域コミュニティバス+公共交通)と財源(公共交通、通学費用助成、スクールバス購入・メンテ更新、コミュニティバス購入・メンテ・更新、人件費)、人材活用について

        など。
        思ったことを綴ってみました。

        • すみません、こちらコメント返信が遅くなってしまいました。昨日(2022年10月23日)に、再び説明会がありました。役場側は「統合ありき」を認めました。町の子どもたちのことを全然考えてないということもわかってきました。

          『統合準備移行説明会』とは言いますが、まずは町に説明、町民から「どうしたら2校を存続させるか?」を収集すべきですね。役場の執行部やスタッフよりも、素晴らしい考えやアイディアを持っている方々が沢山います。なぜ、それすらしないのでしょうか?

          「どうしたら2校を存続させるか?」それを本格的に考え、実行する、そこもないのに… よくわからない大仏に無駄な予算を使うなどなど、「統合ありき」はおかしなお話しだと思っています。小規模の小学校にも大きなメリットもあります。

          多くの過疎の離島や田舎の小学校へ訪問、そこの校長や先生のお話しを聞いてきましたが(そのあたりのお話しもブログに載せています)ぼくはデメリットがほとんどないと思いました。

          ぜひぜひ、こちらの出来事も読まれてみてください。
          https://inaka-backpacker.com/blog/2022/09/whisper-anamizu-61-oku/

    • Yuzuru Kawabata
    • 2022年 7月 16日 8:13am

    あえてキツイ言い方をしますと…
    公立病院なのに
    常時小児科無し
    産科無し
    待機児童無し❗️(ドヤァ)とか言って
    希望保育所満員でたらい回し(長男と次男で違う保育所)
    公立病院民営化(公約)
    結果子供産めない育てにくい。
    正直なところ、この町に明るい未来が見えない

    • Haruki Nakamura
    • 2022年 7月 16日 5:13am

    ボクは町長の「基本的に統合の方針を引き継ぐつもりだが、統合に固執するつもりはない」とのセリフの後半部分に焦点をあて可能性を感じています^_^
    知人が反対の署名を集めようとのことで動き始めています。良かったら一緒にいかがですか?
    でもそもそも、統合賛成、反対の二項対立だと不幸せな人が多く出そうなので、町と住民がチームで納得解を探すのに力を尽くしたい思いです。
    個人的には、中居、住吉、向洋小学校の親子、地域、教員、役場も含めた皆のハッピーの最大化、さらには教育の充実から移住者の獲得を目指します^_^

    • タイトルから、統合ありきの説明を持ってきていること、過去の経験から、正直なところ、「検討する」などの発言に期待は持てないですし、信用できないですね。そんなに甘くないと思いますよ。
      既にその署名グループに招待されているので、頑張りましょう。

      賛成か反対か、その声も大切ですが、、そもそもの、話しの段取りが、相当、かな~りひどい最悪なものなので、役場側のスタートに、みな納得いけていないんだと思いますよ。

      限られた人数の役場からだけでなく、町民からもどうしたら、存続できるのか、アイディア、意見含め吸い上げる、まだなにも行っていない(町民に相談ない)状態で、いきなり、「統合方針決まってますから」は、おかしな話しですよ、やっぱり。
      まずは、スタートライン、振り出しに戻さなければ、と考えています。

    • Satoshi Kimura
    • 2022年 7月 15日 10:20pm

    説明会あったんだね。正解より納得解に辿り着けるか。

    • まずは振出しへ。ぼくは進め方が乱暴…という印象。まぁ、木村さんもよくわかっていると思うけど 木村さんにも中に入ってほしい。

        • Satoshi Kimura
        • 2022年 7月 17日 8:15pm

        僕は中に入る立場にないからなぁ… 議論が下手なケースがあるよね、役場って。熟議ができないんだよなぁ。

          • Satoshi Kimura
          • 2022年 7月 17日 8:16pm

          最近学校教育に思うことをひと言。ただ単に統合するのは納得解にならない。未来社会を見据えた魅力的な新しい学び舎を作ること、行きたくなる、行かせたくなる学校を作ることが納得解のひとつではないかと。

          • そこだよね、ホント。言い方悪いけど、役場は学校に対する考え方が、一世代、二世代古い感じがするよなぁ。変わらず現実飲み込んで、進んでいるだけだよなぁ~

    • 京堂知実
    • 2022年 7月 15日 9:35pm

    コメント失礼します。
    本当中川さんの言ってるとおりだと思います。正直なところ前町長の時点で統合が決まって、統合して建設しますと言っているみたいものでした。なんの説明会なのかよくわからなかったです。近所にいますんでまた話し合いしましょう。

    • ぼくらを代表する役場、町民のことを思う組織だったら、話しの進め方…もうすこし考えてほしいものですよね。ぜひぜひ話しましょう!!!

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