あらゆるメディアが『バンライフ』、キャピングカーの拡張性、用途の幅広さに注目してくれているのは嬉しいところ。
おかげさまで、キャンピングカーに対する世の中の価値観が、変わり始めている時期に突入しつつあると少し感じている。
キャンピングカーなどの車中泊仕様の車は、医療、書斎、娯楽/レジャー、車中泊、休憩、家、仮設住宅などとして用途が拡大。車の基礎となり車体の底部分「アンダーボディ」はこれまで通りだが、上の「箱」の部分を乗せ換えれば用途は様々。
もはや、「キャンプ」をイメージするだけのような名称では視野が狭いと感じ始めている。
これぞ「バンライフ」という時期に突入しつつあるということなんだろうね。
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