INAKA Life - 田舎での日々

能登での田舎暮らし: 焚付から始まる朝

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wood stove anamizu noto ishiakawa 穴水町 中居 吉岡 薪ストーブ

最近、ここ1ヶ月弱だろうか、ぼくの朝は薪ストーブの焚付から始まる。

まず、朝起きると、家の食器洗いや洗濯から始まり、家の前へと結生を送る。

岩車(いわぐるま)の家に積んでいる割った薪を箱に詰めて、隣地区の川尻(かわしり)で仮オープンしている“多目的なスペース”「田舎バックパッカーハウス」へと“動く拠点”ハイエースか、原付きを走らせる。そこが最近の事業所だ。

薪ストーブに火をつけて、ストーブの上にやかんを載せ、沸いたお湯で、サンフランシスコの友人が送ってくれたチャイティーか、コーヒーを入れ、仕事を始める。

石川県 穴水町 薪ストーブ ワークスペース コワーキング

ここ1ヶ月はそんな感じの朝だったが、薪ストーブの燃焼の不調が1週間ほど続いていた。

薪ストーブの隙間から、煙がやたら発生し、薪ワークスペースでは仕事ができない状況に…

薪ストーブ導入をサポートしてくれた“穴水で薪ストーブと言えば!”の薪ストーブの達人 穴水町中居地区の吉岡俊宏さんが早速駆けつけてくれ、煙突内部を覗いてみたところ…

すると… 煙突が煤(すす)だらけ。煙の通り道が、直径ほんの1.5センチほどしかあいていないではないか!

ぼくの焚き付け方を吉岡さんに伝えたところ、原因はおそらく「新聞紙」

「新聞紙のインクが煤の大きな原因」になるそうだ。インクには有害物質が入っているからだろうか。まさか新聞紙が…原因になるとは思ってもいなかった。

あとは、おそらく、「ある程度 薪ストーブが高温になったから大丈夫だろ!」と、2年前後 乾燥させた薪ではあったが、最近の雨で湿ってしまった薪を入れて燃やしていたのも原因かもそれない。しかし、薪ストーブが、燃えに燃え上っているときに、そんな薪を入れたので、それが原因だったかは微妙なところ。

使用してまだ1ヶ月だったが…この煤のつまり具合には驚いた。

おかげさまで、ようやく、薪ストーブは“好調”な状態に。

そんなこんなで、最近は“薪ストーブ”から始まる日々である。エネルギー溢れる火をみながら始まる1日、いいよね。

現在、薪ストーブ囲ったワークスペースを仮オープンしているので、ぜひ利活用してね。

 

IKU - INAKA Backpacker

投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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