先日、ITベンチャー/スタートアップの『広報』の仕事で初の日経産業新聞1面記事を飾ることができた。現在、広報を担当させてもらっている会社はCarstay(カーステイ)。
【日本経済新聞社の「日経産業新聞」1面で、現在『広報』をサポートしているCarstayを取り上げられた】
事業を開始して間もないITベンチャーを共同通信社による取材で地方紙やブロック紙に、その後、日本経済新聞社の「日経産業新聞」の1面トップ、「日経電子版」、「日経MJ」で取り上げていただいた。
大手上場企業の広報をしていたときは、1面掲載の経験はあったが、スタートアップの広報をサポートして、日経産業新聞の1面は初めて。
「どのようにしたら紙面で大きく取り上げられるの?」
まぁ、それが『広報』のお仕事であるが、そもそも「Carstayが素晴らしいサービス」というのは大きいし、アプローチした記者の“力”もデカい。広報のスキルももちろん大切だが、広報分野での「長年の経験」と、分野で最も重要となるメディアからの「信頼」というのは大きいかとも思う。
今回のCarstay(カーステイ)の“私事(しごと)”、自身が取り組んでいる田舎/地方へのクルマ旅、車中泊、テント泊、田舎体験、田舎暮らしなどの全ての要素、これまでで一番自身に合致していて、広報や人脈含め全てのスキルをフル活用できる事業だと思っている。
自分の想いやノウハウ、経験を同時に活用できることも大きい。
【同じく日本経済新聞社の「日経MJ」でもCarstayを取り上げていただいた】
これまでか!ってほど、若手のスタートアップの人たちと仕事をするのも初めて!?
上だろうと、下だろうと、年齢のことは、いつもほとんど考えない自分だが、Carstayの皆さんとは、約15歳も離れている(笑)そんな若手と仕事ができるのも実に嬉しい、嬉しい。
しかし、世代問わず、発想、考え方、チャレンジ精神、方向性は似ているのかもしれない。ぼくも変わらず若いわけである(笑)
【日本経済新聞社「日経MJ」もCarstayに関する記事を掲載】
「そもそもCarstayって?!」だが、Carstayに関しては作成したリリースを読んでいただきたい。ざっくり言うと、“民泊”の車中泊やテント泊版である。(こちら)
Carstayには、車中泊スポットだけでなく、田舎体験/文化体験を登録している人たちも多い。
10連休のゴールデンウィークが近くなってきている。旅費を抑えたいという人、混雑していない地域へ、自由にクルマで旅したい人も多いのでは?
大きなクルマを旅の足、拠点とすれば、家族で旅しても、コストを大幅に抑えることできる。
みんなもCarstayを利活用してみてはいかがだろうか。
【同時に、自身の“動く拠点”ハイエースや、最近 購入した家も1面デビュー】
【CarstayのCEO宮下さんとCSO岩本さんの若手スタートアップに挟まれて。素晴らしい仲間と仕事ができて感謝だなぁ】
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
こちらクリックを!
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、そして、住める駐車場・長期間滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
【お知らせ】牡蠣<かき>販売のサポート開始! 水揚げ直後の牡蠣<かき>があなたの手元に最速翌日届く!能登半島の“奥” 石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>を購入!鮮度抜群なので、牡蠣ならではの臭みなし! |
この記事へのコメントはありません。