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東京の駅だったら批判殺到?!石川県穴水駅にある能登牡蠣“破格”の“変な食堂”『あつあつ亭』2023年3月19日まで

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のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

突然だが、駅構内の線路の上に架けてある橋『跨線橋(こせんきょう)』で炭火焼きバーベキューをしたことがあるだろうか?

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

ここ能登半島にある穴水町には、『本当にここで牡蠣を焼いて食べていいの?!』と…“ついつい”思ってしまう“激安”の牡蠣食堂がある。

こんなスタイルの食堂を、東京の駅でオープンしたら、批判殺到するよ!と思ってしまう能登の牡蠣食堂を紹介しよう。

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冬の能登旅… 旅人だったら、ここで一度は必ず食事をしたいスポット。

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そうそう、駅のあの跨線橋。駅で電車を乗り換えるとき、隣のプラットホームへ行くために渡る橋だ…

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

冬、1月から3月までの期間限定で、のと鉄道は、珠洲の珪藻土(けいそうど)でつくられた小さな炭火焼きコンロが3個組み込まれた4つのテーブルを、穴水駅の跨線橋に設置し、お客さんに安くて新鮮な牡蠣を振舞う。

列車の乗車客は、跨線橋で牡蠣を食べている横を「おぉ~!なんだなんだ!ここで牡蠣を焼くか!?」と、笑った顔をしながら、通り過ぎる。

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

週末・祝日限定でオープンしている牡蠣食堂なのだが、穴水駅ホーム「あつあつ亭」の集客力は半端ない。週末の2日間で約400人前後を呼び込むほど!

『そりゃそうだ、この値段で、これだけ新鮮な牡蠣を食べられる“変な”牡蠣食堂は他にないだろう!』

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

しかも!東京の駅で、こんな食堂をオープンしたら大批判!

絶対にマネできない牡蠣の食べ方だ!それが、ここ能登・穴水町で体感することができる。

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

田舎の鉄道だからこそできる 究極な牡蠣の食べ方だ!

牡蠣 約15個で2,000円!

ただ、この跨線橋での牡蠣バーベキューは大人気!

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

そう簡単にこの跨線橋で牡蠣を食べることはできないかもしれない。

跨線橋の席は、観光列車に乗った人たちが優先で予約することができる。空いていれば、座れるが、満席だったら、下にあるふつ~の“レギュラー”席。
※2023年は観光列車だけでなく、普通列車の利用者でも、事前予約ができるようになった。

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

跨線橋のテーブル席数は24席。

『あつあつセット』は破格だ。セットは7個の殻付き牡蠣(焼き牡蠣用)、牡蠣フライ5個前後(サイズによる)、3個の牡蠣が入った牡蠣ご飯、汁物、漬物。

牡蠣が約15個入って2,000円!牡蠣1つで約130円という計算となる。その年によっては、乗車券を見せれば、追加で2つの殻付き牡蠣がついてきていた。

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

通常、七尾や穴水の牡蠣食堂では、これだけの牡蠣コースだったら、4,000円以上する。

最大約15個の牡蠣が入っていて、この価格であれば、おそらく能登で最安となる牡蠣食堂なのかもしれない。



“激安”なので、のと鉄道の社長やスタッフ曰く、人件費などの経費をひっくるめたら「利益はトントン」とのことを耳にするほど。

お客さんに、列車に乗ってもらい、能登の魅力を体感、奥能登の玄関口であり、終点でもある穴水駅で鉄道会社ならではのユニークな景観スポットを活用し、穴水や七尾の特産物である『牡蠣』を体感してもらえれば、のと鉄道は、嬉しいわけだ。

これは価格勝負ではなく、鉄道会社“ならでは”の景観を活かした食堂なのだ。

ちなみに、「あつあつ亭」は、スタッフ全員で対応していて、社長も現場にいる。

社長直々、現場で汗をかいている“絵”も、この穴水駅ホーム「あつあつ亭」の見どころの1つ。

「穴水駅ホームあつあつ亭」の主な概要

営業期間: 1月中旬ごろから~3月中旬ごろまでの土・日・祝日

場所のと鉄道 穴水駅 構内 跨線橋

問い合わせ先: 電話 0768-52-0900(普通列車利用者、9:00~17:00)、0768-52-2300(観光列車利用者、10:00~17:00/火曜休み)

それにしても、東京の駅にある跨線橋で、この『あつあつ亭』を展開したら面白いことになるだろうなぁ~。

田舎の駅だからできる新たな食堂スタイルである。

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣【女優・大西結花さんも大満足!】

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣【牡蠣を食べているお客さんやスタッフの横の狭いスペースをとおり過ぎる列車の乗車客】

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣

のと鉄道 あつあつ亭 跨線橋 牡蠣【最後に、のと鉄道の名物キャラ“花輪くん”と記念撮影できて、みんな大満足】

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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