意外と重要?!ナンバーポータビリティMNPで格安SIM乗り換えのベストなタイミング – 2社 請求を防ぐ裏技


 

2017年7月から、外出先・出張先など“旅”先と、田舎暮らし先の岩車の自宅でのインターネット/データ通信を『FUJI Wifi(フジ・ワイファイ)』で統一、音声通話は基本料金が最安のソネット nuroモバイルの格安SIM『0SIM』に乗り換えた。(そのストーリーはこちらから)

音声通話は、NTTぷららモバイルLTEの音声通話付きデータし放題『定額無制限』プランから、携帯電話の番号を変えないよう、ナンバーポータビリティ(MNP)番号を活用し、基本料金月額700円の音声通話プラン『0SIM』への乗り換え/転出。

MNPで転出し、他社に乗り換える際、気をつけたいのが、その切り替えのタイミング

月始めに格安SIMを解約したとしても、請求に関しては日割計算されることなく、月の基本料金や使用量を満額で請求される。

“下手な”タイミングで乗り換えようとすると、申し込んだ当月、以下2つの請求が届いてしまう

①乗り換え先/転出先: ぼくの場合、0SIMの基本料金は700円+通話料金

②これまで使用してきた通信会社/転出元: ぷららLTEの音声通話とネット使い放題「定額無制限」プランの月額基本料金3460円+通話料金

これら2社から請求書が届くことになり、無駄な支払いが増える。

MNPで乗り換えるときは、ダブルの請求を避けて、うまいタイミングで、格安SIMの移行/乗り換えを行いたい。

 

2社からの請求を避けるMNP番号の発行と乗り換えのタイミングが重要

では、ダブルの請求を避けるために、どのタイミングで、既存から次の通信会社に乗り換えたら良いのか?

まず、MNPの有効期限日数を無駄にしないよう、事前に、乗り換え先の格安SIMを決めておく。

次に、現在使用している格安SIMの会社からMNP番号を発行してもらうわけだが、格安SIM 転出元と転出先の2社からの請求を避けるために、以下の点を把握しておくべきだろう。

① 現在使っている格安SIM/転出元からMNP番号が発行され、自分の手元に届くまでの日数

② 乗り換え先/転出先の格安SIM会社が必要とするMNP番号の有効期限までの「残日数」

◎ MNP番号には15日間の有効期限がある。新たな格安SIMにMNPで乗り換える際、申し込み先/転出先の格安SIMは、一定期間のMNP番号の有効期限「残日数」を必要とする。詳しくは下のほうの例を参考にしてほしい。

③ 新たなSIMが手元に届くタイミング

◎ MNP先/転出先の格安SIM会社が、携帯電話の番号をSIMに移行、SIMを自宅へ発送し、到着するまでの所要時間。

乗り換え先の格安SIM会社によって、MNP番号の有効期限までの「残日数」の条件が異なる点にも気をつけたい。

例えば、0SIMに申し込む場合、0SIMが必要とするMNP番号の有効期限までの残日数は10日、BIGLOBEの場合は12日以上だ。

ソネット 0SIM

 

0SIMへ乗り換える場合タイミングと“裏技”は?

さて、実例があったほうがわかりやすいうかと思うので、参考までに、0SIMに乗り換えた/申し込んだときのタイミング/スケジュールを書き留めておこう。

① 7月22日:

◎ ぷららモバイルLTEに、MNP番号発行を依頼。ぷららからMNP番号が届く日数は1日~3日ほど。

② 7月23日:

◎ 想定より2日も早く、MNP番号がNTTぷららのメールアドレスに届く。MNP予約有効期限は2017年8月5日。

③ 7月26日夕方頃:

◎ 0SIMが必要とするMNP番号の有効期限までの残日数は10日。MNP番号の有効期限ぎりぎりで0SIMに申し込む。

◎ ぎりぎりに申し込んだ理由は、予想以上に早く、ぷららLTEからMNP番号が届いてしまったから。予定では、28日夕方か29日に、0SIMに申し込もうとしていた。

④ 7月28日午前:

◎ 電話に挿入していたぷららLTEのSIMカードでの通信ができなくなる。0SIMの新たなSIMカードに、電話番号の移行が完了した模様。ということは、0SIMから新たなSIMカードが発送されるのは、最短で今日か明日で、自宅に新しいカードが届くのは、29日か30日となる。

◎ ぷららモバイルLTEのSIMカードで通信が行えなくなったタイミングで、ぷららモバイルLTEとは契約が切れたことになる。予定どおり、7月が最後の請求月に

◎ だが、このタイミングで0SIMの新しいSIMカードに電話番号が移行されたということは、7月29日か30日ごろまでには、そのSIMカードが届くということだ。7月はわずか2日だけなのに、7月分もフルで請求されてしまう。

0SIMが発送したSIMカードを運送業者から受け取った時点で、0SIMの使用開始日が決まるのだ。

そこで行ったのが、今回、nuroモバイルのオペレーターから聞いた、「あっ!その手があったか!」という、ちょっとした…シンプルな“裏技”。

さて、0SIMから7月の請求を避けるために行ったシンプルな“裏技”とは?

⑤ 7月30日午前:

◎ ヤマト運輸からソネットの0SIMが届いた。ちなみに、0SIMは、佐川急便かヤマト運輸を介して、0SIMカードを発送するとのこと。

◎ だが、これをこの時点 7月中に受け取ってしまうと、0SIMの音声通話プランの使用開始月は、7月からとなってしまう。7月の残日数は2日なのに、7月分の請求をフルで受け取ることになってしまう

なので、ここからが、超シンプルでちょっとした“裏技”だ。

◎ 暑い中、ヤマトの運搬担当者には申し訳ないが、新しいSIMカードが入った0SIMからの封筒を営業所に持ち帰ってもらい、8月1日に営業所で受け取ることにした

◎ 8月1日までの2日間、音声通話を使うことができなくなるが、そうすることで、0SIMの音声通話プランの使用開始月は、8月からとなり、7月の請求を避けることができる

0SIMのパッケージを、運送会社から受け取った時点でサービスが開始となる」のだ。

これがソネットのnuroモバイルのオペレーターから聞いた“裏技”だ。

⑤ 8月1日午前: ヤマトの営業所に行き、0SIMのパッケージを受け取り、スマートフォンに入っている古いSIMカードを取り出し、受け取った新しいSIMカードを挿入。0SIMの使用を開始した。

格安SIM会社によって異なるのかもしれないが、0SIMの場合、転出元と転入先からの2つの請求を避けるために重要なのは、新たなSIMカードを受け取るタイミング月末ぎりぎりでMNPをすること。

nuroモバイル ソネット 0SIM

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