ありがたいことに、2025年6月14日付の朝日新聞に、ぼくが運営している「田舎バックパッカーハウス」に関する記事が掲載された。
タイトルは──
「『動ける宿』で能登を支える 穴水町の車中泊施設が再オープン」
以下、朝日新聞の記事の一部を抜粋する。
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能登半島地震で被害を受けた穴水町の車中泊施設「田舎バックパッカーハウス」が再オープンした。駐車スペースを広げ、キャンピングカーの貸し出しも始めた。運営する中川生馬さんは「今の能登に一番足りていないのは、泊まれる場所だ。まずはそれを支える場所にしたい」と語る。
中川さんは「地震で不動産に依存する暮らしそのものを問い直すきっかけになった」と語る。
そう感じた中川さんが行き着いたのは、「いざという時に動ける宿泊施設」だった。震災直後、能登では宿泊施設が不足し、2月までの間、ボランティアや復興事業者、報道機関などからの問い合わせがほぼ毎日寄せられた。施設は一時的に、そうした団体の臨時オフィスや拠点としても活用された。
車中泊用の駐車場の仲介や車の共同利用サービスを手がける「カーステイ」と連携し、再開に合わせキャンピングカーを宿泊施設として活用する取り組みを今年5月に始めた。今後は3台まで増やす予定。駐車スペースもこれまでの4台から最大10台分に拡張した。
再開から1カ月が経ち、予約も好調で、復興支援を兼ねたキャンプ企画も進行中だ。中川さんは「能登のために、自分にできることを続けていきたい」と話した。
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朝日新聞という大手メディアに取り上げてもらったことで、地元の人たちからも「見たよ」「新聞に載ってたね」と声をかけられる機会が増えた。こうして“田舎の小さな取り組み”が、じわじわと外にも届いていくのはうれしいことだ。
ありがたいことに、今年も夏休みに向けて、キャンピングカー旅行者や車旅人向けの車中泊スポットや、キャンピングカーでの素泊まり宿泊、体験利用などの予約が少しずつ入り始めている。
ただ、もっともっとこの場所が利活用されて、田舎を旅する人や働く人たちの“拠点”になってほしいと願っている。復興のただなかにある能登で、できることはまだたくさんある。
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奥能登の“住める駐車場”車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス」、 キャンピングカー旅行者など向けに再オープン(2025年5月発表の報道資料) |
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田舎バックパッカーハウスの概要とご利用料金について |
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田舎へのバックパッカー旅の背景『ぼくの人生 これでいいのか』の自問自答 満員電車から始まる毎日からどこへ? ~ 鎌倉、会社勤務から出た理由 ~ |
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