Noto Anamizu Iwaguruma - 能登 穴水町 岩車

【能登での田舎暮らし】フリーランスの至ってシンプルで忙しい一日

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この日はいい夕方、夕焼けだった。何度でも見られる夕焼け。

さて、「フリーランスってどんな1日の始まりなの?!」今日は至ってシンプルな一日について、移住先・岩車の景色の写真を載せながら、ちょいプライベートなトークを綴ろうじゃないか。

anamizu iwaguruma 穴水町 岩車

日々、ぼくは大体5:30前には起きている。2010年、旅が始まって以来、毎日が楽しい+忙しいからだろう。寝なければいけないのだが、「できるだけ起きて、いろんなことに取り組んでいたい。寝たくない」という日々が続いている。起床は早い。まぁ、とは言っても、やっぱり眠くなるけどね。

夜は大体2:00頃には寝るが、その日によって異なる。



遅いときは3:00、4:00ごろまで仕事で起きていることが多い。ここ1週間は早く、夜中までには寝ていることが多い。

朝は洗濯、食器洗い、家の片付けなどから始まり、それらを一気に終わらせる。7:30ごろ、家の前まで来てくれる光琳寺保育所のバスまで結生を送り、奥さんは近所の農家でバイトへ。最近は、ワラビ&カボチャ女になりつつある。

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ぼくは物事をサクッと綺麗に、可能なかぎり完璧に近い形で、終わらせるタイプ。掃除や家の片付けに関しては手際よく素早く終わらせる。

当然のことかもしれないが、結生にはお皿の上で食べること、お皿をさげること、お片付け、“やりっぱなし”にしないこと、一つずつ物事を終わらせることなどを、教えている。例えば、食後、お皿をさげることを忘れて、玄関で靴を履き始め、外へ出ていこうとすると、「お皿さげてね~!1つずつ終えてからね」と注意する。

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娘に、真剣に話したり、もちろんときに怒ることもあるが、基本、「はい」と言うことをしっかりと聞いて、最終的には、きちんと、やらなえればいけないことを行うので、親ばかな表現にはなってしまうが、本当に“良い子”に育っていると思う。

そう細かいことではなく、当然なことだとは思うが、小さなうちから、「当然なこと」「基本的なこと」の対応に慣れると、それらが体に染み込み自立したときが楽である。



その後は、あとはいかに自分をもつかである。

一方… 奥さんの汚しっぱなし・こぼしっぱなしなど、いわゆる“やりっぱなし”は、めちゃくちゃ多く、それを言っても、なかなか聞いてくれず、「またか…」「根本をなおしてくれれば、言う必要ないんだけどなぁ」と思いつつも、可能な限り優しく注意するわけだが、ストレスがたまると、大変なことになるので、最近は“言うこと”を控えている。ドアの開け閉め、お皿の裏が洗えなかったり、コーヒーのこぼしっぱなし、あらゆる瓶の蓋が閉められなかったり、歯ブラシ後、なぜか歯ブラシを洗えないのか歯磨き粉を落とせなかったりなどなど…「え?!なんでこれ最後まで終わらせられなかったの?!(-_-;)」という…“中途半端”な事態が多い。

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正直なところ、ぼくは性格上、“ざっくり”タイプで、そんな細かいことを言っているつもりはない。それで、ぼくが「またやりっぱなしだよ~」と普通に言うと、理解不能な逆切れから、“深刻な状態に陥る”ことが多々ある(苦笑)

なので… ここ数年以上?!はぼくのほうで、中途半端な“やりっぱなし”の片付けをすることが多いため、日々やることが増えて、大変ではある。もちろのこと、“家事”というやつだけでなく、仕事の“稼ぎ頭役”も演じなければいけないので… 時間が足りない。

やはり、「根本/基本な原因がどこになるのか?」を見つめることは重要だが、長年の“習慣”が体に染みついていると、それを軌道修正することは難しい。ぼくのほうで“修正”、最初から最後まで「やってしまったほうが早い」という結論になってくる。



田舎や都会問わず、ちょい現実的な話しではあるが…

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そんなこんなで…

自宅勤務のフリーランス/個人事業というのは、仕事だけでなく、なにもかも期待されるわけだ。

それらを済ませ、仕事が始まり、17:30ごろ、結生が帰ってくると、ブランコや岩車の海や畑エリアを「探検、探検、探検しましょ」「冒険、冒険、冒険しましょ」と歌いながら散策。最近、結生がはまっているのが、ペダルなしの自転車だ。

anamizu iwaguruma noto 穴水町 岩車 夕日 綺麗な田舎

最近は、週2日のテニスに、連れていき、テニスコート側の“外”で夕飯、歯ブラシを済ませて、テニスの練習。21:00前には、そのまま“動く拠点”ハイエースの快適なベット+寝袋で結生を寝かせる。

寝袋は最近の結生の大好きな寝床である。

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そして、結花が作ってくれた美味しい夕飯を食べて、食器を洗い、キッチンの汚れを落とし、その後もなにかと片付けを始める。

シャワーを浴び、2日に1度ほど、風呂場の床などをたわしでゴシゴシと洗い、洗濯物をつけ置きして翌朝に備える。

その後、結生の歯をしっかり歯ブラシし、「結生ちゃん、布団敷いてきて!敷いたら、そのまま布団に入って、先に寝ててね」と、自分で布団を敷かせ、21:00までには寝かせるようにしている。

寝る前に時間があれば、英語版のディズニーやジブリ映画を鑑賞して2人もしくは結生1人で寝る。

anamizu iwaguruma 穴水町 岩車 サンセット 夕焼け

もしくは添い寝していると、「父ちゃん、お仕事でしょ。お仕事頑張ってね」と言ってくれ、結生1人で寝ることも多い。

ぼくも寝てしまうこともあるが、夜中再び起きて、仕事に入る。

能登での田舎暮らし… 「ふつ~な日」というのは、至ってシンプルである。もちろんのこと、これらだけではない。経理、掃除、草刈りなど、フリーランス/個人事業主は、“行わなければいけないこと”は盛沢山である。

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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