田舎バックパッカーの移住先・穴水町岩車の『クリエイティブ“田舎”ワークスペース』を利活用してくれたカナダ出身の映画俳優兼監督のコナー・ジェサップ(Connor Jessup)が、自身のインスタグラムを介して、能登の世界を発信している。(前回のストーリーはこちら)
このブログで紹介している写真は過去、コナーが載せた写真ばかりだが、昨日もコナーは能登で成長する結生の写真を載せていた。
コナーが能登へ来た目的は、仕事、映画原稿の執筆に励むことだ。田舎は落ち着く環境なので、執筆などの作業に集中して取り組みやすい。
コナーは能登へ来る前、つい先日DVDやBDで発売したばかりで、主人公を演じた映画「さよなら、ぼくのモンスター」のプレミアイベントに参加していた。そのプレミアを終えた翌日、能登・穴水町へと来たのだった。
到着初日の夕方、畑で牡蠣をメインにバーベキューをしたが、それまではダイニングのテーブルで執筆作業に取り組んでいた。
バーベキュー会場の畑へ来ると、ハウスの骨組みに登る結生や、バーベキューの様子を、フィルム式の一眼レフカメラで撮影し始めた。その1枚がこれだ。
● 穴水町岩車 ハウスの骨組みと結生
脚本執筆から気分転換、休憩のときは、カメラを持ちながら、結生と遊んでくれた。
● 穴水町岩車 結生のボール遊び
● 穴水町岩車 結生とトウモロコシ
次、能登でコナーと会うのはいつになることか…
なぜだか、また能登へ来てくれる日は近い気もする。
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