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【メディア掲載】『ロカフレ』に登場!来年4月 穴水町移住予定の“ぼり”さんが取材

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ロカフレ 移住者 穴水町 能登

“地方の良さを発見!発信する!”『ロカフレ』が、「田舎暮らしってどうなの?本音を現地の人たち10人に聞いてきた!」と題して、面白おかしく穴水町の移住者たちを紹介した。

「田舎バックパッカー」が取り上げらてた箇所は、「全国を周った上で穴水を定住の地とした決め手」と「Uターン移住に大切な意識改革はまず大人から

ロカフレ 穴水町【画像をクリックすると、「ロカフレ」の記事へと飛びます】

取材してくれたのは、「ロカフレ」編集長の山川修平さんと、2018年4月頃、穴水町への移住を検討しているライター/ブロガーで、元板前の大堀悟さん(通称 ぼりさん)。

ぼりさんは石川県津幡出身の30歳。約6年間、東京で板前として修業し、その後、「出張板前」として「板前の新しい生き方」を模索、来年の穴水への移住に向けて、新たな道を歩み始めようとしている。

大堀悟 ブロガー

今現在、ぼりさんは千葉県の南房総にあるコワーキングスペースの「まるも」というところで「田舎フリーランス養成講座」の情報発信関連の講師を担当している。

その後、2018年2月~3月ごろは、高知県に移住したブロガーの池田勇人(いけだ はやと)さんのところなどでの仕事があるそうだ。

ロカフレ 大堀悟 穴水町 移住

そんなこんなで、ぼりさんも、人生の冒険を始め、一歩踏み始めた。ぼくの場合は“旅”だったが、なにかをするときって、そのシンプルな一歩が重要だよね。

ぼりさんは、来月9月23日(土)に穴水町岩車で開催する「キリコ祭り」にも担ぎ手として参加する予定だ。

大堀悟 ブロガー

人生、将来のことは誰も予想できないけど、予定どおり、来年、穴水町に移住してくるかなぁ。本格的に探し始めるのは穴水町移住後だが、既に穴水町内で、シェアハウスとして活用できそうな空き家を探しているようだ。

今回の「ロカフレ」の記事では、田舎バックパッカーの他に、以下、穴水町を代表するU・Iターンの人たちも紹介している。

海が目の前にある牡蠣食堂『コースト・テーブル』の齋藤義己(よしみ)さん・祥江(さちえ)さん夫婦

なぎさガーデン魚介炭火焼BBQ食堂『なぎさガーデン』の齋藤雅代(さいとう まさよ)さん

穴水町 パン屋天然酵母パン屋『メンルヘンベーカリー』の渡嘉敷 卓(とかしき すぐる)さん

大堀悟 料理

大堀悟 出張板前【ぼりさんが、田舎バックパッカーハウス滞在時に作ってくれたお料理】

 

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能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、そして、住める駐車場・長期間滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も!

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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