能登から神奈川県鎌倉市へとバンライフでの旅、今回も6歳の娘との二人旅。
帰路、神奈川県の端のほうへ行くと自然豊かで気になるスポットがあるもんだなぁ~と寄り道したのが、富士山が見える神奈川大井町農村公園。
バックパッカー時代と変わらず、気になるスポットがあれば、行ってみる、行く、寄り道するのが、ぼくの旅の鉄則だ。
神奈川大井町農村公園には、沢山の遊具があっていい感じだし、車中泊もできそうなスペースもあるなぁ~と思ってしまういい感じの空間も。
なんて言うんだろうね、アドベンチャー/冒険感ある遊具ばかり。
で、6歳の娘が好きだったのが、このやじ登れる遊具。
ここでは娘・結生の強さを感じた。この雄叫び映像大好きなんだよね。
散歩コースもある。どこへとでもぐいぐいと登ろうとする結生。
イノシシに荒らされている道も。
【神奈川大井町農村公園の場所はこちら】
近くにはシェア畑があり、企業や個人が畑オーナーから借りて野菜を育てている。
ぼくら田舎移住組にとっては、家の外に畑があるのが当たり前だけど、都会エリアでは畑をシェアする時代なんだね。自身が口に入れるもの、やっぱり自分で作りたよね。
シェア畑「里山シェア」について、丁寧に教えてくれた運営者の方。
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