さてさて、「田舎バックパッカー」読者向けに、最高のプレゼントキャンペーンを実施する。このブログ記事タイトルからもお分かりのとおり、1組2名のフィリピン行きの航空券だ!
っと…本題に入る前に…
“田舎な島々”がたくさんある東南アジアのフィリピン…その数7107島。
二カ月前の今頃バックパッカー旅したフィリピン…「海外の田舎を巡る旅も良いもんだなぁ」と思えた“序章”的な旅だった…と思っていると…今はアメリカ・ユタ州とオレゴン州を“旅”している(こちら)。
とにかく…二カ月前のフィリピンへのブロガーツアー/プロジェクト「セブ・フアンダラー・バックパッカー・チャレンジ」に関しては、招待してくれたセブ・パシフィック航空と、フィリピン政府観光省のマーケティング活動を担うフィリピン観光振興局の大スポンサー、そして現地でお世話になった各スタッフのみんなや、日本含め4カ国から参加したブロガーのみんなに感謝だ。
日々忙しく体力使うフィリピンへのバックパッカー旅だったけど、最高に楽しく濃厚な9日間だった。
同様の価値観、幅広い考え方の持ち主、くじけない強さを持ったブロガー仲間とのバックパッカー旅だったからだと思う。
フェイスブックやブログで投稿した内容にも書いていたと思うが、フィリピンの人は笑顔にあふれていて、一つの島/町の治安の良さは世界でも一位になるほど。
フィリピンへバックパッカー旅したことがある国内最大手の通信社記者/デスクからも
ボラカイ新婚旅行で26年前に行きました。そのまえにもフィリピンは、バックパックで行って、現金一文無しで食中毒で倒れていたら助けてくれたり…私と一緒に旅をしていて現地でたまたま一緒になった日本人と、二人、1週間無料で泊まらせてくれて、看護までしてくれて。最高ですフィリピン。中川さんも気に入ってくれてうれしい。フィリピンのホスピタリティもっと評価されるべきです。
とのコメントもあった。
ぼくらの旅は、一般的にイメージする/ぼくの“バックパッカー旅”と比較すると、セブ・パシフィック航空や政府の観光省に守られれちる分、かなり“セレブ”だったが、出会う人々から、優しさやホスピタリティ/おもてなしが感じられる旅だった。
「そりゃ大手企業にスポンサーされて、守れている分、そう感じるのは当たり前かなぁ~」と思っていたところの旅だったが、26年も前にバックパッカー旅した記者のコメントをもらうと「やっぱりフィリピンってそんな“優しさ”や“おもてなし”が感じられる国なんだ…」と思う。
東南アジアのバックパッカー旅先としては穴場だと思う。まだ開発されすぎていない海外の“ほどよい”田舎旅スポットだ。
フィリピン行きの航空券プレゼント/コンテストについて
フィリピンは一度行ったらまた行きたくなる国になるだろう。ぼくは既に、2016年1月か2月ごろ、ファミリーでフィリピンへバックパッカー旅をする予定。
かなり遅れてしまったが、これは…フィリピン行き航空券の読者プレゼントの“予告”編のブログ記事!
既に数話ほど、フィリピンへのバックパッカー旅ストーリーを載せ始めているが…
●能登への田舎移住の次は…海外へ?!1万キロのバックパッカー旅へ 31日から9日間 ~ セブ・パシフィック航空がフィリピンに招待! ~
●能登岩車の田舎に…なにやら“ミステリアス”な「重要書類」の国際便届く
●Feels so GOOD when “work” doesn’t feel like work / フィリピンへのバックパッカー旅…仕事が“私事”として自分の中に入り込んでくるとき
●フィリピン バックパッカー旅 1話目 能登空港から羽田空港へ…ブロガーツアー
●フィリピン バックパッカー旅 2話目 『バックパッカーの最高の“休日”旅』始まる…準備編 ~ “超贅沢”なフィリピン旅の序章 ~
●フィリピン バックパッカー旅 3話目 格安航空LCC セブ・パシフィック航空で成田空港からマニラ国際航空への空旅 ~ LCCってどうなの?機内で早速新たな出会い… ~
●田舎旅するバックパッカー、フィリピン最大手航空会社の機内誌「Smile」とトラベルメディア「Traicy」に登場!
上の記事や、これから載せる予定のフィリピンへのバックパッカー旅ストーリーの内容をベースに、フィリピンに関するクイズ/コンテストを出題する予定!
クイズ/コンテストの出題タイミングは来週10月9日(金)@20:00ごろ(ちっと遅れる可能性もあるけど…頑張ります!(笑))
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