今日、能登を代表する車中泊スポット“住める駐車場”「田舎バックパッカーハウス」の運営/経営する者、Carstay(カーステイ)が将来の“動く世界”のモビリティー・プラットフォームを創造することを信じる一バンライファ-、Carstayの広報責任者、フリーランスの広報マンなどとして、ファンディーノの株式投資型クラウドファンディングを介して、Carstayを最大額で投資支援する予定。
Carstayはサービス開始前の2018年12月ごろから、ぼくが広報として関わっている車中泊スポットや未来の「可動産」スペースのシェアサービス、キャンピングカーのカーシェア/未来の「可動産」=「動く家」のシェアやレンタル、キャンピングカーの製造/「可動産」の“建築”などの事業を手掛ける神奈川県横浜市のスタートアップ。
今は、キャンピングカー、車中泊、車旅などに関するサービスを提供する会社としてみられているCarstayだが、将来的には、それに加えて、大きな「可動産」事業にまで発展する可能性を秘めているスタートアップである。
Carstayの株式投資型クラファンは今日(9日)午前中に開始したんだけど、ぼくは朝3:30起きで長女・結生のテニスの試合会場の小松へ。
現在、炎天下の応援で疲れ果てている状態。そんな中、このショートブログを書いている。
今夜、「田舎バックパッカーハウス」に戻り次第、Carstayに投資する予定だ。
「動く世界」、不“動産”が動くことが“可”能な「可動産」、家が動くことは現時点では夢の新時代、だからこそ、新しくて面白い価値観「動く時代」を切り開いていきたいところ。
EV、自動運転、燃料となる蓄電池、ソーラーなど、このあたりが、更に進化すれば、“動く世界”は現実化し、もはや車を「車」と呼ばない世界になることだろう。車は、家を代替えする生活基盤となるってわけだ。
「Carstayは、今後到来する そんな可動産時代の大きな役割を担うプラットフォーマーになる」と信じながらぼくは広報を担当している。
共に、そんな時代を開拓したい・するという想いから“共感投資”する。
Carstayのファンディーノのページはこちら
この記事へのコメントはありません。