久々に穴水町岩車の河端譲さん宅にやってきたNPO法人 田舎時間の参加者たち。今回は、今月中に刈る予定の稲の稲架掛けを組み立てるため。
毎回、ぼくは写真撮影や夜のバーベキューでの交流会のみ参加させてもらっているw
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参加者は15人ほどで、県外からやってきたのは1人だけ。
それにしても、稲架かけ組み立てるために、よく穴水町岩車までやってくるよね~。
「今や都会では無心になって取り組める作業や環境はほぼない。田舎ならではのこういった稲架かけ組み立て作業、稲刈り体験は貴重」と話していたのは東京からの参加者。
今月中旬ごろには、稲刈り作業があり、県内外からワクチン接種済の人たちなどが、稲刈りや、刈った稲を稲架かけする作業のために、穴水町岩車へやってくる予定。
田舎暮らしには普段の生活において、様々な選択肢の活動体験があるもんだね。
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