とうちゃん、どようび、わたしは、8じ15ふんにおきて、とうちゃんが、わたしの、だいすきな、なっとうチーズパンをつくってくれました。
そして、おかあさんはおきて、わたしは、おえかきひめという、本であそんで、とうちゃんは、ぱそこんで、しごとをしていました。
それで、おかあさんは、とうちゃんに、マッサージをしてあげると、あんぬが、うんちをして、おかあさんは、あんぬの、おしめをかえてあげました。
そのつぎ、わたしは、えいがをみながら、パズルをしようとしたら、ぱそこんのペンがないときがついて、ぺんを、いなかばっくぱっかはうすにいってさがしました。
つぎは、ハイエースをさがして、おうちをさがしてもどこにもなかったから、いなかばっくぱかーはうすにまたいってがんばってさがしました。そのまま、ひとりでねました。
そのあと、とうちゃんが、いなかばっくぱっかーはうすにきて、わたしと、いっしょにねました。
かなしかったです。どうしてかというと、ばっくぱっかーはうすにいってひとりでねたからです。それは、わたしが、ぺんを、もとのばしょにもださなかったからだけどね。
たのしかったです。どうしてかというと、おえかきひめという、ほんであそんだからです。おえかきひめとは、すきなえを、ぬりえみたいにぬることを、おえかきひめといいます。
【表紙の写真: いまとうちゃんとクッキーをたべているところです。おいしかったです。とうちゃんとたべました】
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