INAKA Lifestyle Experience - 田舎ライフスタイル体験

アメリカ人一家、能登で田舎/文化体験 薪ストーブ囲って牡蠣メインのバーベキュー

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cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験

さてさて、この日、アメリカ・テキサス州出身の家族が能登・穴水町岩車や川尻に来て、田舎バックパッカー企画の「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」に参加してくれた。

今回 田舎体験に参加したのは、金沢市の高校でALT(英語の先生の助手)をしているCaleb Freund(ケイレブ・フレンド)さんと、アメリカから息子・ケイレブを訪問しにきた彼の両親 Patrick(パトリック)さんとAmy(エイミー)さんだ。

海外から一家で参加してくれたのは、今回が初めてかもしれないなぁ~。

oyster fisherman cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験 牡蠣 水揚げ体験

「”ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」初日はみんなで牡蠣を堪能!(っていきなり写真は焼き鳥だけどね(笑))

パトリックさんは、テキサス州で、マーケティング系の会社退職後、父親が経営していた配管・断熱工事 保守・メンテする会社を引き継いだ。

エイミーさんは現在、インターネットを通じて大学院の講座を受け、心理カウンセラーになろうと、心理学を勉強をしている。日本滞在期間も週に1度はデスクに座り、講座を受けている。明日、午前中、牡蠣の水揚げ体験中も、大学院のオンライン講座があるそうだ。

ケイレブが田舎/文化体験に参加してくれたのは今回が2度目。「両親が来日するから石川県の中でも能登を見せたい!」と体験に申し込んでくれた。家族みんなアクティブ。

ケイレブが、田舎体験に参加してくれたのは、今回で2度目。前回は去年(2018年)の夏のこと。現在、アフリカ・マラウィで、日本で言う海外青年協力隊のような組織ピースコープの元、マラウィで活動をするケイレブの彼女 Julia Caswell(ジュリア・カズウェル)さんと一緒に来てくれた。

ちなみに、残念ながら、そのときの写真は紛失!というか…SDカードをポケットに入れて洗濯をしてしまい、カードは粉々の状態になってしまった。

今回の田舎体験は約2日間。フレンドさん一家は京都、奈良、東京、金沢など、あちこちへと旅した後、少し疲れを取って、4月2日夕方ごろ、能登へと来てくれた。

2日後の4月4日午前中、バスで能登を出発した後、パトリックさんとエイミーは、金沢経由で、北陸新幹線で東京へ向かい、翌日、羽田空港からアメリカへと飛び、帰国する。

パトリックさんは翌週、テキサス州の地元で、釣りの大会に参加する。釣りが大好きなので、明日の水揚げ体験を楽しみにしているそうだ。

今回、洋上パーティーかねた船釣りも予定していたが、残念なことに、悪天候のためキャンセルとなった。

この日は…まず穴水駅に到着した後、早速、「田舎バックパッカーハウス」へ。みんなで、準備をして、薪ストーブを囲い、牡蠣メインのバーベキュー!

初日、夕方ごろに到着し、牡蠣や地元の魚を味わった。牡蠣、刺身、魚など好物とのことで、夜中過ぎまで、薪ストーブを囲って、初日の夜を楽しんだ。

初日から「今の時代の仕事」「これから息子・ケイレブはどんな方向へ向かうのか」「能登の配管事業者の後継者」など、ディープなお話しになり、バーベキューは夜中過ぎまで盛り上がった。

様々なトピックについてお話ししたが、担い手/後継者などの“田舎ならでは”の問題に関しては、テキサス州の田舎でも同じような状況の場所が多いそうだ。

ケイレブの両親を見ていると感じることは、「これがアメリカ人一家だぁ!」という第一印象である。「それぞれを認め合い、尊重している一家」という印象が強い。ケイレブが両親に対する“愛”も深く感じる。

cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験

古民家での田舎体験の様子。会ったばかりだったが、溶け込みやすい家族だった。ケイレブの母親 エイミーさんも結生が大好きに。髪の毛を編んだり、みんなで異文化体験。

親子で飲み合い、タバコを吸い、息子であるケイレブが親に対して思うことなどもめちゃくちゃ優しい。

「今回せっかく日本に来てくれたから…」「ずっと一緒にいたから、そろそろ両親二人だけの時間も必要かなぁ」などなど、いろいろと考えて動いていた。

cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験 牡蠣 水揚げ

テキサス州から持ってきたバーボンウイスキー「Devils River(デビルリバー)」が強い強い… ウイスキー好きなんだけど、ついつい咳き込んでしまった(笑)

というか…パトリックとケイレブは飲む飲む…

めちゃくちゃ強い。

ビール、日本酒、テキサス州産のウィスキーを飲み、牡蠣、干物、肉を食べながら、この晩は、1:00頃までフレンドファミリー一家との団らんを楽しませてもらった。

cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験 牡蠣 水揚げ体験 牡蠣漁師

穴水町岩車産の牡蠣一斗缶を注文。この日だけで2/3をフィニッシュしたケイレブさん一家。ほぼ、ケイレブとパトリックだけで食べつくした感じだった。

oyster fisherman cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験 牡蠣 水揚げ体験 牡蠣漁師

牡蠣の他、フグやハチメの干物も。

田舎/文化体験: テキサス州からお土産で持ってきてくれた「Devils River(デビルリバー)」と牡蠣。

oyster fisherman cultural experience in Anamizu Ishikawa 石川県 穴水町 文化 田舎体験 牡蠣 水揚げ体験 牡蠣漁師

小さいころから、隔週のように異文化交流ができている結生。いいねぇ~。

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田舎/文化体験: ケイレブのお父さん パトリックも大満足の様子だった。

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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