今日、私は、朝の10時半、父ちゃんに「いつ鎌倉に行くの?」と聞いたら、「うーーん。行くかわからない」と言っていました。私とあんぬは鎌倉に行きたいと思ってます。
結生の冬休みの宿題や、父ちゃんからのやることが終わったら、あんぬと父ちゃんといっしょに、鎌倉のヨーヨーというばあちゃんのお家に行きたいです。
そして、ヨーヨーといとこのミーちゃん、らいくんにも会いたいです。だけど、ヨーヨーは熱が出たし、私は、一月八日から学校が始まるから、学校が始まる日までに帰ってこれないかもしれないし、冬休みの宿題や父ちゃんのやることも終わらないから、鎌倉に行けないかもしれません。
鎌倉の大船にあるゲームセンターに行けるし、ミーちゃんのお家にも泊まれるから行きたいです。
ミーちゃんといっしょに、ゲームセンターに行ったら、マリオ―カートや太鼓の達人のゲームをやりたいと思っています。
その他にもゲームセンターに行ったり、せきれい公園で遊んだりもしたいです。せきれい公園では、滑り台や、鉄棒、タイヤブランコをして遊べます。
せきれい公園にしかタイヤブランコで遊べないし、ヨーヨーのお家から歩いて5分ぐらいかかって意外と近いから、せきれい公園で遊びたいです。
【感想文: 「それいけズッコケ三人組」の61~80ページまでを読んで】
ハチベエは、ヤナギ池に幽霊やおばけが出ると言ううそのお話しをクラスのみんなに伝えました。ほとんどのクラスのみんなは驚いていたけど、窓側にいた二人の少女は「そんな幽霊やお化けなんているわけないじゃん!」と言いました。
そして、ハチベエは、その言葉にイラっとして、本当に幽霊がいるのかどうかを証明するために、実際にそのヤナギ池に幽霊がいるように、女の人形を浮かばせて、「タスケテ―、タスケテ―、タスケテ―」という音声を機械で流し、本物の幽霊がいると思わせるようにしました。
そして、ハチベエは、翌日の夜、二人の少女をヤナギ池まで連れてって、幽霊がいるかどうかを確かめてもらいました。そしたら、池から女の幽霊が出てきて、「タスケテ―、タスケテ―、タスケテ―」という怖い声が出てきたので、二人の少女はそれにすごい怖がって逃げて行きました。
私だったら、ヤナギ池に幽霊やお化けが出てきても、多分そんなに怖がりません。
少し怖がるかもしれないけど、父ちゃんといっしょに、ヤナギ池に行けば、別に親がいるんだし怖くないと思います。父ちゃんはそんなに幽霊が出てきても怖がることないよね?
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