Hokkaido - 北海道

【北海道へのバックパッカー旅】日本で最も大きい野生動物マッコウクジラと国後島側にいたシャチ

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wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

北海道は、「日本で唯一」、野生動物が生きられる場所ではないだろうか。

野生動物が生息できるということは、そこには深い大自然が存在するということ。「日本が誇る大自然が北海道にある」「北海道は日本の海外のようだ」と言っても過言ではないとぼくは思う。こんな近くに、ここまで深い大自然があったとは思ってもいなかった。

wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

北海道では、当たり前だが日本語が通じるし、日本円も使える… 気軽な旅先候補に選ばれるべきところだとぼくは思う。

しかし、多くの人が、「国内旅行は高い」というイメージを持ち、「国内旅行で、これだけ出費するなら、海外旅行にお金をまわした方がお得!」と考え、旅行代理店で海外行きのチケットを購入して、海外へと旅立ってしまう人も多いのではないだろうか。実際ぼくもそう考えていた。しかし、最近、一方的に、海外旅行に目を向けてしまうのは実にもったいない…と思い始めた。

「格好良くてクール」なイメージがある海外へと旅に出る。ぼく自身、海外旅行も好きだし、それに対して全く否定はしない。

brown bears on shiretoko peninsula in Hokkaido Japan ヒグマ 羆 知床半島 北海道 日本

しかし、「海外のみ」に限定して旅先を決めることは、視野が狭いのではないだろうか…とぼくは思う。逆に、日本のみを旅先に限定することも視野が狭いと思う。国内や海外、両方を旅先に入れて、判断すべきだと思う。

ぼくらが住む身近な場所「日本」には、すばらしい場所が沢山ある、ということを実感していったほうが、これから日本に在住する人たちにとって、「暮らす場所」の選択肢が広がるとも思う。

国内だったら、引っ越ししようと思えば、よりスムーズに移住も可能だ。まずは自分が住む国内を見つめ直したほうが、ライフスタイルの選択肢も増えて、自分にとってプラスになるのではないだろうか。

若干、話しがそれてしまったが… 「北海道は海外だ」という考え方に切り替えて、北海道に旅立つと「海外だからお金がかかるのは当たり前」という考えにも切り替わるのでは?そんな感覚で北海道を旅先の候補に入れると北海道へのバックパッカー旅が楽しくなるのかもしれない。



話しは途中だが… このまま続けると、この記録のタイトルの内容へと話しが辿り着かないので…鯱(シャチ)と抹香鯨(マッコウクジラ)の話しをする。 またまた、知床半島から野生動物の写真と動画だ。これはヒグマ、キタキツネを見つけて、カムイワッカの湯の滝へ行った後の出来事。

wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

ぼくらは、シャチとマッコウクジラを見に行こうと、知床半島にある羅臼(らうす)へと向かった。

wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

ぼくらはクルーズシップに乗り込み、シャチの群れを見たかったのだが、シャチは国後島(くなしりとう)に入ってしまい、それ以上進むと現状その先はロシア領のため、残念ながら、かなり遠くからの撮影となった。撮影できたシャチの映像(このページ一番下)は、目を凝らさないと見えないぐらい小さい。遠くに鰭(ひれ)が出ているのがわかるだろうか。

wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

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ぼくらは、マッコウクジラを目の前で見た。マッコウクジラは最大全長約18メートル。動物の中で最も大きな脳を持つと言われている頭が特徴。約45分~1時間程度、呼吸なしで深海に潜り、泳ぎ続ける。

そして、海面に浮上して約7~8分程度、呼吸を整え、噴気を繰り返す。そして、また深く潜ってします。潜水は最大記録3,000メートルで、クジラの中でも最も深く潜水ができるそうだ。

wild life sperm whale shiretoko hokkaido japan マッコウクジラ 知床半島 北海道 日本

日本の海の王様がこのマッコウクジラだ。陸の王様は羆(ヒグマ)となる。一日で両方を見ることができた日だった。シャチも至近距離で見たかった。シャチは、静かそうに見えるが、肉食で、アザラシなどをパクリと食べてしまう獰猛な魚なのである。迫力が数段違うという、ぼくのイメージだ。

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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