能登の限界集落で田舎暮らしをしているぼくが、ヤフーニュースのトップに掲載された。
記事タイトルは
「流出加速で職人不足、能登半島地震の被災地 復旧進まぬ要因、住民『補助金より現場で汗を』」
コメント数は1000件を超え、全国から大きな反響があった。
今回の記事のテーマは、能登半島地震の復興がなぜ進みにくいのか。その大きな要因として挙げられているのが、地方で深刻化する職人不足だ。
実は奥能登では、地震が起きる前から過疎化や後継者不足、建設業・大工・設備関連の人材不足が続いていた。これは能登だけの問題ではなく、日本全国の地方・田舎で共通して起きている現象だ。
災害が起きると、住宅修復やインフラ復旧の需要が一気に増える。しかし担い手が不足している地方では、工事の順番待ちが長期化し、復旧のスピードがどうしても遅くなる。
大工、建設、水道、電気などの職人は、災害大国・日本において社会を支える重要な存在。にもかかわらず、平時からの人材不足が、災害時により大きな課題として表面化する。
今回の内容は、2024年10月下旬に共同通信社が配信した記事で、10月下旬から11月上旬にかけて地方紙に掲載。その後、約1カ月ほどしてヤフーニュースにも配信・掲載された。
通信社の記事は、地方紙など複数媒体に配信されたあと、選ばれた記事がヤフーニュースに掲載されることがある。今回の記事もその流れで多くの人の目に触れることになった。
能登半島地震の復興現場から見えるのは、単なる災害の問題ではない。地方の過疎化、人口減少、職人不足という長年の構造的課題が、災害によって一気に浮き彫りになったという現実だ。
限界集落で暮らしているからこそ見える視点が、少しでも地方のリアルを伝えるきっかけになればと思う。
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