2010-12 Backpacking Shikoku Islands - 四国へのバックパッカー旅

day 53 高知県 沖の島を出発 次の田舎バックパッカー旅先へ

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2010年12月17日(金) – 3泊4日間の沖の島への田舎バックパッカー旅、沖の島の中心人物だと思われる、市原家族、荒木夫婦、保木家族と交流することができた。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 島暮らし

高知県 沖の島 – お世話になった市原家族と。

沖の島は温かく、優しい人たちばかり。

沖の島到着早々、宿も経営している市原商店に行き「シャワーを貸していただけませんか?」のお願いから始まり、沖の島や知佳さんの勤務先「あったかふれあいセンター」について聞いたり、ぼくらを考えさせられる楽しく愉快な夕べもあった。

lobster Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 島暮らし タビエビ ゾウリエビ

高知県 沖の島の伊勢海老やタビエビ/ゾウリエビ。

初めて、タビエビ(ゾウリエビ)も食べさせてもらった。

そして、翌日、沖の島の「赤い有名人」と出会った。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島

高知県 沖の島の荒木さん夫婦、そして赤い”Araki”トラック。

服装や車など、全て身の回りを赤でかため、それらに「Araki」ロゴをマジックでつける動くブランド塔の「けん坊(荒木健吉さん)」だ。彼の印象は強い…

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 保木司 荒木健吉

高知県 沖の島 けん坊(荒木健吉さん)宅にて 保木家族。

そして、若い保木家族とも出会うことができ、島ならではの課題も聞いてきた。

ここ4日間過ごした沖の島、過去に行った怒和島、伊吹島、坊勢島、興居島などの島々への訪問から「島での生活スタイル」が少しずつわかってきたような気がする。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 人口200人

ぼくらを強風が吹き飛ばそうとする中、「熱い人たち」に囲まれ、沖の島での4日間を過ごすことができた。



ぼくらは今朝、けん坊宅で目を覚ました。今日、沖の島を出発して、特に行き先は決めてないが、「次の旅先」へと向かう。

けん坊は早起きだ。6:30ごろ最初に起き、リビングの電気をつけて、皆を起こしてきた。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 人口200人

高知県 沖の島 赤いけん坊(荒木健吉さん)と奥さん。

早い… 朝ごはんをいただき、早朝からNHK連続ドラマ「てっぱん」を見る。

NHK連続ドラマ、毎朝8:15からだと思っていたが…こんな早くから放送していたんだ。

そして、朝から、けん坊は当たり前のように、トレードマーク「赤」に、ロゴマークの「Araki」が入った服を纏う。

今日午後の便が欠航になると、沖の島を出られないので、午前中の便で沖の島を出発し、四国本土 宿毛(すくも)(高知県)へと戻る。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 人口200人

7:50ごろ、けん坊宅を出て、隣に住む市原さん家族に挨拶を言いに行った。

「今度、鎌倉に遊びにきてくださいね。いつ戻るかわかりませんけどねー」と伝えると、知佳さんは「そんなこと言っていると、絶対行きますからねー」と返答し、ぼくらは市原商店を後にした。是非来てほしいところだ。

市原お父さんは、宿毛で消防団の打ち合わせがあるので、ぼくらと同じ定期船に乗る。

定期船の切符を購入して、宿毛への定期船に乗りこんだ。

沖の島でのお別れも印象的で、「嬉しいお別れ」だった。結花は船内のトイレに入った。

市原お父さんさんがぼくに「2階の外へ行っておいで」と声をかけてくれた。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 あったかふれあいセンター

高知県 沖の島 市原商店、あったかふれあいセンターのみんなが手を振って送ってくれた… みんなありがとう!

「ん?なんだろう?」と思いつつ、定期船の2階の外に出る。

沖の島をみると、「あったかふれあいセンター」にいる知佳さん、誠くん、市原商店のお母さんたちが、片手にタオルを振りまわして、両腕で手を振ってくれているのだ。

ぼくは、1階のトイレから出てきた結花を2階の外に連れ出し、ぼくらもみんなに手を振る。みんな、ぼくらが見えなくなるまで、手を振ってくれた。

純粋に嬉しかった。

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 市原商店 人口200人

8:15出発ごろ、予定より少し遅れて片島港に到着。片島港から宿毛駅までは、市原さんが送ってくれた。

最後まで温かい沖の島だった。(続きはこちら

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 人口200人

Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 人口200人

<前回のストーリー 『day 52.2 高知県 沖の島の『赤い有名人』3 ~ けん坊宅で語る「島の子供1人、小学校は再オープンするのか」 ~』>

<次回のストーリー 『day 53.1 高知県宿毛から愛媛県 宇和島(うわじま)へ。~ またまた…『焼肉屋の誘惑』…つるの湯でのテント泊 ~』>

 

 
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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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