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【東北三県】キャンピングカー/バンライフでみつけた青森のラーメン、日本一の自由の女神と大銀杏!?「なんでここに!?」スポットめぐり

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前回に続き、青森の“穴場”をキャンピングカーで巡ってきた。前回は、青森県六ケ所村の「キリストの墓」と、エジプトより古いとされる「大石神ピラミッド」を紹介した(前回のお話しはこちら

今回は、青森県六ヶ所村と、おいらせ町のインパクト強めな穴場を紹介したい。

<< 忘れられない六ヶ所村の豆乳味噌ラーメンと「松本屋」 >>

六ヶ所村・泊地区にある「ふれあいセンター」の公衆浴場(村外利用は300円)でひと風呂浴びたあと、地元で評判の“知る人ぞ知る”食堂居酒屋「松本屋」へ。

到着は19時半過ぎ。

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ここで出会ったのが、“豆のWパンチ”なコラボラーメン「豆乳味噌ラーメン」(800円)だ。

ラーメン好きなぼくら夫婦も、これは思わずうなる味。店主夫婦が豆乳好きで、「試しに味噌ラーメンに入れてみたら…あれ?ウマいじゃん!いける!」とメニューに追加したそうだ。

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しかも、ビール中ジョッキが300円(※2013年10月30日までだったけど)という、財布に優しい設定。

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さらに、残ったごはんを無駄にせず再活用した「ライスピザ」(750円)や、青森名産・長芋でつくった地焼酎「六趣(ろくしゅ)」もおすすめ。

お店の内装は木材がメインで、薪ストーブも置かれていて、ほっこり古民家風。

飲んで、食べて、あったまって……「ここで一泊したいなぁ」と思ってしまうほど居心地がいい

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2013年当時は、青森県上北群六ヶ所村泊字川原865にあった「松本屋」だが、最近、上グーグルマップの場所に移転したようだ。

◆ 電話: 0175-72-8455、090-7664-5933
◆ 営業時間: 18:00~22:00(L.O. フード 21:00、ドリンク 21:30)
◆ 定休日: 土曜・日曜・祭日
◆ 飲み放題プラン: 5000円(税別)(人数 5名以上、利用時間 3時間)
◆ 飲み代別プラン: 3000円(飲み代別料金)(人数 5名以上、利用時間 3時間)
◆ 10名以上の利用については定休日での借り切り営業可能(3日前に連絡)

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<< タタミ岩の迫力と静けさ、食後は近くの「タタミ岩」へ >>

この岩がまた不思議で、名前の通り、畳を敷き詰めたようなゴツゴツした岩肌が海沿いに広がってる。

波の音を聞きながら、岩の上をのんびり歩いてると、まるで自然がつくった“海のステージ”に立ってる気分になる。

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豪快な海のうねりと、静かに広がる岩肌の対比が面白くて、しばらく見入ってしまった。

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この六ヶ所村、「原子燃料サイクル施設」以外、正直「大したスポットはない場所だろうなぁ~」だと思っていた。

でも、気づけば「豆乳味噌ラーメンはもう一回食べたい」と言い続けてるし、タタミ岩の静かな景色も妙に記憶に残っている。

“派手さ”はないかもしれない。でも、記憶に残る味と景色がある。

そんなゆったりした場所が、バンライフ旅ではなによりも贅沢だったりする。

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<< 青森になぜか?!日本一の「自由の女神」と“ダブル日本一”の大銀杏 >>

青森には、あの「キリストの墓」だけではなく、「なんでここに?!」とツッコミたくなるスポットが、まだまだある。

そのひとつが、なんと日本一の「自由の女神」。

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東京・お台場の自由の女神が有名だが、実は青森県おいらせ町の「いちょう公園」には、日本一の大きさを誇る自由の女神像があるのだ。

「え?なんで青森に?」と思う人も多いだろうが、それには理由がある。ニューヨークと同緯度に位置することから、1990年に建立した。大きさは本物の4分の1で20.8メートル。公園内で遊びながら、「自由の女神」を眺められる不思議な穴場スポットだ。

遊具のあるエリアからも見えるので、子どもたちと遊びながら「自由の女神を眺める」っていう、なんとも不思議な時間が流れている。

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そして、青森には「日本一」の大銀杏が2本ある?!

さらに驚いたのは、青森には「日本一の大銀杏」が2本も存在していたことだ。

自由の女神のすぐ近く、おいらせ町に「日本一」と書かれた看板が立つ大銀杏の木がある。幹も枝ぶりも立派で、思わず「おぉ、これは確かにすごい!」と感動していたが…

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太平洋側のおいらせ町「自由の女神」の近辺で「日本一」の案内板に惹かれ、「日本一」の大銀杏を発見したと思うと、日本海沿いの深浦町でも…なんと!またも「日本一」を謳う大銀杏があるではないか。

気になったので、おいらせ町役場に問い合わせてみたところ、幹回りの周囲は現在、深浦の大銀杏が日本一で、おいらせ町の大銀杏は現在、「日本一」ではないとのことだった。

それにしても、“自由の女神”と“ダブル日本一の大銀杏”がある県って、やっぱり青森って…なんなんだろうね。

ミステリーと不思議の宝庫だ(続きは後ほど)

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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