毎日、地道にちょこちょこと、能登半島地震により大規模半壊になってしまった「田舎バックパッカーハウス」の片付けをしている。ときには友人たちの力を借りながら。
だが「解体の日はまだだろうか… 」という日々が続いている。次の構想へと進みたい。
公費解体に申し込んだのは3月29日だが、解体の予定日が全くわからない。
主に事業目的で「田舎バックパッカーハウス」を利活用していて、毎日地道に片づけを進めているものの、「いつから本格的に再開できるのか…」という、次へと構想を展開できる予定がわからないもやもや感。
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