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【能登での田舎暮らし】石川県穴水町二校の小学校統合の白紙 請願、真摯に耳を傾けた議員は誰なのか?本議会で小学校統合は採択されたのか?

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穴水町 小学校 統合 白紙 逆転採択 議員

【編集中】さて、以前、以下、学校統合に関するお話しを記事化した。

以下の教育民生常任委員会でのお話しから、その後、本議会で、ぼくらの請願書は不採択になったのか?採択になったのか?

穴水町で協力的な議員は誰だったのか?書いてなかったので、今さらながらアップしよう。

石川県穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会 本日の本議会で請願書 採決へ 石川県穴水町2校の小学校統合の白紙に関して

2022年12月、通常どおり、議会が開催された。

この議会での目玉は、ぼくらが提出した「請願書」だ。繰り返すが、ポイントは以下のとおり。

1. 新しい校舎の建設含め統合を前提とした「町立小学校の統合」について白紙に戻し、見直しを図ること

2. 住吉・鹿波・甲・諸橋地域の事情を鑑み、PTA、地域住民、小学校の保護者、現場の先生や元先生などを含めた構成で、統廃合含む学校の在り方に関して話し合いをすすめること

そのあたりの細かい点に関しては以下記事でも書いているので、ぜひ、読んでほしいが、要するに、ぼくらが役場執行部に対し投げかけたい質問は、「町民に対して、『全く』と言っても過言ではないほど、説明なく、なぜ『統合ありき』で話しを進めているの?」「まずは、穴水町が活性するような取り組みを本格化してから、最後の手段として統合含めた取り組みを考えるべきじゃない?」ってところだ。

石川県穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会 【田舎からのつぶやき】小学校の統合、石川県穴水町役場の独断と偏見で話しが進んでませんか?!ってお話し
石川県穴水町 小学校 統合, 向洋小学校, 小学校 説明会 【田舎からのつぶやき】石川県穴水町役場の約61億円補助金事業とは?!小学校統合との関係性は?!水面下で都市構造再編集中支援事業の採択要望?!から浮かぶ疑問

 

<< その後、「請願書」はどうなった? >>

さて、教育民生常任委員会で、「不採択」となった請願書だが、ざっくりいうと、委員会で「不採択」「採択」となっても、正式な決議は本議会での決定となる

通常、委員会の決断は、そのまま本議会でとおることがほとんど、同じ結果となるケースがほとんどらしい。だが、今回の請願の結果は異例の事態となった

教育民生常任委員会に続き、もちろん、ぼくは傍聴席で、請願の結果を見守った。

結果、穴水町役場執行部にとっては、実に面白くない結果になったかと思うが、教育民生常任委員会で「不採択」となった請願は、本議会では議員多数が請願に賛成してくれ、「採択」となったのだ!

翌日12月10日付けの中日新聞の文面のとおり、「地域から学校が失われることを危惧した住民の声が議会を動かした」のだ。

なぜ、教育民生常任委員会で「不採択」となった請願書が、最終的に本議会で「採択」となったのか?

簡単に言うと、ぼくら「穴水町の子育て・教育を考える会」が議員に対して、可能な限り、請願について熱心に説明したからだと思っている。

本議会前には、請願に対して誰が賛成してくれるのか、ほぼほぼ把握はしていたが、1人足りなかった

 

<< 請願のキーパーソンになった議員・田方均さん >>

そのキーパーソン/重要な人物となったの議員が、田方均さんだった。

本議会が開催されたのは教育民生常任委員会の2日後の2022年12月9日(金)。

本議会前日の2022年12月8日(木)午前中、田方均さん宅を訪問し、ぼくらの請願の意図について、話させてもらったのだ。

田方均さんが懸念していたところは、統合に関する話しが、後ろ向きになる点だった。

ぼくらもすべてを白紙にしてくれと言っているわけではない。確かに「白紙」という言葉はインパクトが強いが、それぐらいの言葉を伝えないと、「統合ありき」で推し進めてきた役場執行部には効かないと思ったからで、すべてをひっくり返すほどの言葉を使ったわけだ。

小学校の「統合」カードは最悪な事態に使えばよく、いま、無理にするお話しではない。それよりも前に、考えるべきことは、どうしたら若者が町に残るのかどのような施策を打てば町が存続できるのかどうしたら若い移住者や家族を呼び込めるのか?などだろう。

学校なくしては、その地域の存続が危うくなる。それだけ、一大事なのにもかかわらず、穴水町役場 執行部の独断と偏見で「統合ありき」を推し進めていることから、一旦ストップ/スタートラインに戻って、それら課題を本気で考えるべきで、いきなり統合じゃないでしょってお話しだ。

役場のアイディア不足であれば、町民や町外の人たちにも相談すれば良い

学校を地域からなくすということは、「もう若者は来ない」と、地域の「希望」を捨てていることだ。そんな最終カードを出すのは早すぎる。

だから、ざっくりではあるが、そこを懸念しての請願ということについて、田方均さんにお話しして、願わくば、採択側・賛成にまわってほしいと伝えたのだ。

だが、この時点では、田方均さんが、採択/賛成または不採択/反対側にまわるのか、今いちわからなかったのが正直なところ。

しかし、田方均さんは、ぼくらに耳を傾けて、話しをしっかり聞いてくれた。

翌日の本議会では…

 

<< 本議会で逆転採択された請願 >>

本議会前日までの、ある意味“ロビー活動”の効果がでたのは、その翌日(2022年12月9日)10:00から開催された穴水町議会12月定例本議会。

請願の採決では、教育民生常任委員会で不採択側/反対だった田方均さんが一転、請願に対して賛成し、結果 賛成5、反対4で逆転採択となった。

翌日の地元紙・北國新聞と中日新聞が「逆転採択」「異例の出来事」と報じたほどの異常事態となった。

ぼくはそのとき、傍聴席にいたわけだが、”静かに”大喜びして感動していた。

一部報道陣は、「もう絶対、厄介な移住者が来たと思われてますよ(笑)」とぼくにコメント。まぁ、あの頃から(こちら)、ぼくが“厄介者”として、役場の“ブラックリスト入り”していることはよくわかっている。

ぼくは、「ただ、おかしなことに対して、おかしいと発言しているだけですよ」と笑いながら返答するのみ。

12月10日付の北國新聞の取材記事によると、田方均さんは、「常任委員会後に『(穴水町の子育て・教育を)考える会』から話を聞き、まだ話し合いが必要だと感じました」とコメントしている。

また、同紙はこの請願採択に対して、「『統合がベターだが、それを覆すことはやぶさかではない』と言及。全町民を対象としたアンケートの実施も選択肢とする考えを示した」と、町長の吉村光輝さんの発言と考え方を書いている。

 

<< 小学校統合の白紙、真摯に耳を傾けてくれた議員は? >>

穴水町 地域隅々のことを考え、今回の請願に採択側・賛成してくれた議員は以下5人だ。

大中正司さん: 請願書に署名し、いろいろと相談にのってくれ、本議会でも答弁してくれた。

小泉一明さん: おかしなことに対してはしっかり発言してくれる中居地区に住む議員

湯口かをるさん: 子どもの教育関連に対して熱心な女性議員

伊藤繁男さん: 今回の請願書に関して深い相談にのってくれ、議論してくれた。

田方均さん: 最後の最後まで、ぼくらに耳を傾けて話しを聞き理解し、採択側にまわってくれた議員

山本祐孝さんは、「田舎バックパッカーハウス」がある比良地区の議員。議長のため、反対か賛成か、どちら側にも票を入れられなかったが、今回の請願に関して、いろいろと重要な相談にのってくれたので、票を入れられたら、請願採択・賛成側にまわってくれただろうと信じている。

大変残念だったことは、穴水町のいわゆる“奥”の農山漁村の集落地区に住む3人の議員が不採択・反対側にまわったことだった。

● 甲地区の佐藤豊さん

● 鹿波地区の小坂孝純さん

● 比良地区に住む浜崎音男さん

彼らは彼らなりの意見があり、請願不採択にまわった小学校統合 賛成派。

だが、彼らは向洋小学校側に住む議員だ。向洋小学校がなくなることによるインパクト、これら3つの地区周辺の今後の存続が危うくなることは、わかっているはずだ。

それにも関わらず、反対側にまわっていたのは大変残念で、個人的には“希望がない”議員だと感じてしまった

もう一人不採択・反対側にまわったのは小谷政一さんだ。彼は役場職員時、2校の小学校統合に取り組んでいた人物。

常任委員会後、小谷政一さんとは役場駐車場でお話しはしたが、「今さら(統合)話しを戻すわけにはいかない」と、言い方が悪く申し訳ないが、頭が堅そうな感じだった。

ぼくらから言わせれば、「えっ?!『話しを戻す』というより、穴水町役場執行部が勝手に話しを押し進めていただけで、ぼくらにはスタートなんてなかったんですよ!」とコメントしたが、残念ながら、小谷政一さんはそれ以上話しを聞くようなスタンスではなかった。

統合を推し進めていた町長の吉村光輝さん、教育常任委員会で「だめ!だめ!傍聴席からの発言なんて絶対だめ!だめですよ委員長!」と、傍聴席から発言しようとしたぼくにストップかけてきた宮本浩司さんこちら)、さぞ、この“判決”に対して、残念に感じたことだろう(続く)

 

<< 本議会 翌日の北國新聞と中日新聞 >>

2022年12月10日 北國新聞 穴水の小学校統合、議会が「待った」「白紙化」請願、逆転採択に 町長、撤回は「やぶさかでない」【2022年12月10日 北國新聞: 穴水の小学校統合、議会が「待った」 「白紙化」請願、逆転採択に 町長、撤回は「やぶさかでない」】(電子版はこちら

2022年12月10日 中日新聞 本議会は一転「採択」穴水町計画見直しも 議会委不採択の小学校統合 白紙請願【2022年12月10日 中日新聞: 本議会は一転「採択」穴水町計画見直しも 議会委不採択の小学校統合 白紙請願 (ほか記事はこちら)】

穴水町 小学校 統合 白紙 逆転採択 議員【新聞記者から個人的にいただいた本議会の写真(2022年12月9日 穴水町議会12月定例本議会)】

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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コメント

    • そばきり 仁
    • 2023年 4月 27日 11:04am

    イヤー、ブログ拝見しました。お疲れ様です。ステイクホルダー達の意見の集積だけでガンガン事を進めていく様は、まさに日本の中央の官僚、政治家、企業の縮図ですね。その流れに一旦ストップをかけた事はとても意義のあることだと思います。

    現状のリソース(少子化→廃校→国からの予算で箱物、新校舎)の使い回しだけでは、全体のパワーはどんどん縮減してゆくでしょう。新しい建物を建てる事は具体的に何事かはやりました的な達成感はあるでしょうが、言って見れば楽な道です。

    そんなのもう充分って感じ。教育、医療、福祉を充実させて住民や子供を増やしていく事は大変地道で、先の見通しが立ちにくい作業ですが、理念、理想を持って、考え考えやっていく、その事以外にはないとは思うですよ。

    微力ではありますが、オーエンいたしております。

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