Kyushu – 九州

  1. 福岡県 小呂島

    【更新】 福岡県小呂島(おろのしま)で記録的な大雨 学校までの通学路が崖崩れで遮断

    2011年にバックパッカー旅で向かった福岡県小呂島(おろのしま)が、「50年に一度の記録的な大雨」とのことで大変なことになっているようだ。1時間に66.5ミリの激しい雨、3時間の降水量は172ミリを記録したとのこと。今朝、そ…

  2. 五島列島 宇久島 Goto islands ukujima

    イナ旅スポット:五島列島がロケ地の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』

    さて、今夜(2018年1月20日(土))のテレビ東京の番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』で…

  3. 天草 バックパッカー夫婦 テント泊

    day 99.5 旅人のトイレと風呂に関する“革新的”な発想?!

    2011年4月1日、熊本県天草市牛深町 – 「ここに一体なにがあるんだ?!」「ここの人たちってどんな…

  4. day 99.4 クルマ旅の二階堂さん、釣り竿は自給自足できる旅道具

    2011年4月1日、熊本県天草市牛深町 – 二階堂隆夫さんのトークは続く...果てしなく続く。(前回…

  5. day 99.3 二階堂流クルマ旅スタイル 旅先の温泉の上限価格は?!

    2011年4月1日、熊本県天草市牛深町 – 前回に「北海道のお薦めスポット“ラオス”」トークに続き.…

  6. day 99.2 北海道からのミステリアスな旅人のお薦めスポットは日本の“ラオス”…!?

  7. day 99.1 熊本県天草市牛深で…北海道からやってきた気になる『ハイエース』のクルマ旅人・二階堂隆夫さんとの出会い

  8. day 99 熊本県天草市牛深で…気になる“黒い旅人”との出会い

  9. day 98.3 熊本県天草市牛深「うしぶか海彩館」から地域初の温泉「やすらぎの湯」へ ~ 牛深ハイヤ大橋高架下での快適な“デッキ”テント泊 “運命的”かつ“必然的”な出会いの前夜 ~

  10. day 98.2 熊本県天草 うしぶか海彩館の事務局長と出会う ~ 「小さい町でも『ちらりと光る町』で…」 地方の“過疎地まで”景気回復は届くのだろうか ~

  11. day 98.1 熊本県天草 牛深「うしぶか海彩館」へ ~ 「牛深ハイヤ大橋」の下で…ミズイカ(アオリイカ)釣りする中学生 ~

  12. 天草 本渡町 公園 テント泊

    day 98 熊本県天草の公園でテント泊した田舎バックパッカー、グランドゴルフに初参加

  13. 横浜駅 博多 夜行バス

    day 95-96 バックパッカー、夜行バスで横浜から博多経由 天草へ

  14. day 91 五島列島の中通島へ ~五島を南下するバックパッカー旅…どうする?~

  15. day 90.5 バックパッカー田舎旅 in 五島列島 「中川くん、飲みんしゃい」「おれ恥ずかしか!」小値賀には最高の夫婦がいる…と思う夕べ

  16. day 90 鹿400頭が住む五島列島の野崎島 ~ 無人島で船旅人との出会い ~

  17. day 89 五島列島 小値賀 野崎島へ行けるのか?!理想的なライフスタイルを考えた二日酔いの朝 ~小値賀での薪割りとオレゴンでの高校時代…~

  18. day 86.4 五島列島・小値賀への田舎旅、交番で一夜を過ごすバックパッカー夫婦にカラオケ「メロディー」から唐揚げと、警官から“混ぜご飯の素”の差し入れ

  19. 五島列島 小値賀 Goto Ojika Island police

    day 86.3 “交番”で緊迫した“テント泊”交渉…成立なるか!? 五島列島の小値賀(おぢか)で

  20. 小呂島 福岡県 島田乾生

    day 77 福岡県 小呂島で“漁”へ行く田舎バックパッカー ~昼過ぎの網“仕掛け”と夜中の網揚げ~

  21. 小呂島 福岡県 EXILE 島田乾生

    day 76.6 福岡県 小呂島 EXILEのミュージックスクール特待生 島田乾生くん家族とバックパッカー夫婦の夕べ

  22. 小呂島 福岡

    day 76.4 福岡県 小呂島にEXILEメンバーが!?「人からいじめられない権利」を捨てる島の子どもたち

  23. 旅人 バックパッカー 女性

    day 76.5 福岡県 小呂島でEXILEのボーカル・オーディションのファイナリスト 島田乾生くんとの出会い ~ 漁師の引き継ぎ率ほぼ100%の背景。“島の漁と家族”または“自分の夢”…あなたはどっちを選ぶ? ~

  24. 福岡県 小呂島

    day 76.3 福岡県 小呂島 少人数の学校のメリットやデメリット ~アメリカで過ごした高校時代を振り返ってみた~

  25. 田舎 離島 学校訪問

    day 76.2 福岡県 山道を歩き小呂島に眠る“要塞”と島の“楽しい”教育について ~地域密着型の教育と生活スタイル~

  26. 福岡県 小呂島

    day 76.1 福岡県 小呂島 子どもたちの“漁師への想いと夢” “地域密着型”の先生たち

  27. 美しい海 玄界灘

    day 76 田舎バックパッカー、福岡県小呂島の学校を再訪問

  28. 福岡県 小呂島

    day 75.1 福岡県で一番小さい島“小呂島(おろのしま)”に到着 ~学校へ向かった~

  1. 車中泊旅の拠点 始動 穴水に長期滞在施設 利用の夫婦2組、楽しく意気投合 車を旅や生活の拠点にする人が増える中、一週間以上の長期にわたって車中泊できる営業施設が一月、全国で初めて穴水町川尻の古民家に開業した。早速、夫婦二組が施設を拠点に能登地方を巡って半島の魅力に触れたほか、車中泊の良さを広める活動に合同で取り組むことを決めた。(田井勇輝)神奈川県から同町に移住し、能登半島を舞台に旅行を考案する中川生馬さん(41)が仕掛け人。「交流人口の拡大や移住するきっかけをつくりたい」と企画した。埼玉県の菅原拓也さん(28)と恵利さん(33)夫婦が一日から、大阪市の矢井田裕左さん(37)と千秋さん(36)夫婦が七日から訪問。いずれも車中泊を題材にインターネットの記事やホームページを手掛け、収入を得ている。千葉市で昨年開かれた催しで、中川さんも交えて仲良くなり、今回の訪問につながった。日中は主に古民家の居間や外出、夜間は車内で過ごしている。一月末まで滞在する矢井田夫婦は、初めて穴水に足を運び「旬のカキやナマコがおいしくて幸せ。長くいることで、地域の輪に入れて、生活の一部に触れられた」と手応えをつかんだ様子だ。二組は意気投合し、全国の車中泊できる場所の紹介や、楽しみ方やマナーを伝えるネットの専用サイトの立ち上げを決めた。昨年も穴水を訪れ、今後もしばらく滞在するという菅原拓也さんは「趣味が同じで共感できるところが多く、刺激を受けている」と喜ぶ。中川さんは「家族になったような雰囲気。いろんな人が集まって何かが生まれる拠点になればと考えていたが、こんなに早くできるとは」と目を丸くした。施設の利用など詳しくはネットで中川さんのブログ「田舎バックパッカー」を検索。
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