島根県 隠岐諸島・海士町 - Ama Town Oki (Shimane Pref.)

隠岐諸島・海士町(あまちょう)の タダモノではない“おっちゃん”町長 山内道雄さんとの出会い ~能登・穴水町…上勝町から海士町へ…そして…~

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先月中旬(2014年3月)“超”早朝、能登・穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)から徳島県上勝町(かみかつちょう)に到着したぼくは、その数時間後に、隠岐諸島の海士町(あまちょう)に向けて、上勝を出発した。

徳島市から伊丹空港まで高速バスで行き、伊丹空港から隠岐空港までは飛行機、隠岐の島町から隣の島・海士町へは船で行った。ぼくにとって、飛行機は今年に入って2回目。今年の飛行機搭乗は、南アフリカでのFIFAワールドカップ以来…なんと4年振りだ。

ぼくらのバックパッカー旅は、日本の田舎が中心なので…飛行機なんて使うわけがない!“田舎旅”には鈍行列車が楽しい!

このピースをしているタダモノではなさそうな“おっちゃん”が
隠岐諸島・海士町の町長 山内道雄(やまうち みちお)さんだ

っというわけで…隠岐諸島・海士町へ行き…

到着2日目の午後、隠岐・海士町の町長 山内道雄(やまうち みちお)さんに会い、1時間ほど話しをさせてもらった。

とりあえず…聞いた内容や印象をざっくりとポイントのみでまとめてみた。

海士町の島民、移住者、子どもたちの現在と将来について、全力で考え、全力で実行している人だと感じた。

“格好つけない”ただの“おっちゃん”的風貌。そこがまた…いい…

“覚悟を決める”、トップ自ら”汗”をかく、

島の将来を真剣にシミュレーションしている、

“子どものため”を考える、

島民だけでなく島外から来た人も全力で受け入れる、

“きれいごと”は決して言わない…

そんな印象を強く受けた。

隠岐諸島・海士町(あまちょう)のキャッチコピー「ないものはない」

子どもを持つ親として…一番惹かれたことは『“子どものため”を考える』ところだった。
“田舎”で子どもの意見をしっかり聞いてくれて、

しかも聞くだけでなく、それを子どものため…将来のために実行するところがすごいのだ。

子どもの意見を真剣に聞く場『海士町子ども議会』を開催して、討論するだけでなく、子どもからの提案採用から導入までの実績を出しているわけだ。

また、これが“将来の田舎”を見ている“田舎役場”の姿なんだと感じた

もはや“田舎役場”だけではない。姿勢から実行力まで…“行政の見本”が、この外周約90キロ・人口約2400人の小さな離島にあるのではないだろうか。

以前、愛媛県 怒和島(ぬわじま)でのストーリーで「故郷を捨てる教育」について書いたことがあったが、その解決策の一例が海士町にあるだろう。(怒和島のストーリーはこちら

その後、海士町から上勝へ戻ると…急遽、翌日には日帰りの東京“旅”が待っていたのだ…

また別途、海士町に関するストーリーは書きたいと思っている。


隠岐諸島・海士町(島根県)の場所

隠岐諸島・海士町(あまちょう) – その夜、町長からプレゼントでいただいた海士町の日本名水百選「天川の水」を使った「隠岐誉 純米吟醸 承久の宴」 日々忙しいところ一緒に飲む時間をつくろうとしてくれたことにも感謝

隠岐諸島・海士町(あまちょう) – 岩牡蠣「春香(はるか)」。「うまい~!!」しか
言葉が浮かばない

隠岐諸島・海士町(あまちょう)(島根県)へのフェリーからの眺め。『島旅』…という風景だ

隠岐諸島・海士町(あまちょう)(島根県) – 明屋海岸(あけやかいがん)のハート岩。
この穴がハート型になっている。

隠岐諸島・海士町(あまちょう)(島根県) – 島の入り口となる菱浦港。
町の玄関口が綺麗だと島の全体が好印象

隠岐諸島・海士町(あまちょう)(島根県) – フェリーを降りると迎えてくれた観光協会の方

■田舎バックパッカー旅ストーリー to ニッポンの島々

徳島県 伊島 稼ぐ若手爽やか漁師たち ~バックパッカーが見て聞いた漁師の魅力~

愛媛県 怒和島 田中さんの家で食べる、飲む ~「故郷を捨てる教育」とは…~

長崎県 池島 「一体ここで何があったの…!?」っと、思ってしまう島に到着した田舎バックパッカー夫婦

福岡県で一番小さい島“小呂島(おろのしま)”に到着 ~学校へ向かった~

福岡県 僻地5級の“小呂島(おろのしま)” 漁師の引き継ぎ率ほぼ100%?!

バックパッカー田舎旅の一話目

高知県 沖の島の『赤い有名人』1 ~“自身のブランド”を島で大胆に構築する荒木健吉さんとの出会い。荒木邸初公開~

愛媛県 怱那諸島の『怒和島』へ

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五島列島 野崎島 風を操る“遊船人”的ライフスタイルの菊池さんとの出会い ~無人島に2週間 海の上を拠点にする旅スタイル~

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五島列島 小値賀島 ブロッコリーとカボチャ農家のぶうさんと美保さんのライフスタイル ~“自作”ライフスタイルには“忙しい楽しさ”がある~

バックパッカー夫婦、イリコの『伊吹島』(香川県) 旧・伊吹小学校で久保さんと出会う

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愛媛県八幡浜 大島 『シュードタキライト』な大島!~天ぷらと『鱛(えそ)』。あさみさんとの出会い~

愛媛県 興居島 忽那諸島で開催されていた「島博覧会」

■その他、最近の出来事

ニッポンの「グローバル」を田舎で… “究極な田舎フリーランス”を目指して… ~今日の北國新聞に ぼくらバックパッカーに関する記事がデカデカと掲載されている?!~

北國新聞 『穴水発、田舎のススメ 「暮らしと自然、密着」 移住後、ブログで発信 神奈川県鎌倉市出身の中川さん』

トヨタのホームページにぼくら田舎バックパッカーが登場 ~クルマ旅…移動型ライフスタイルとは…~

田舎バックパッカー夫婦、9月11日発売の八重洲出版「大人のクルマ旅」(北東北版)で岩手・秋田・青森の“穴場”スポット紹介!

日本経済新聞の電子版にぼくらに関する記事が掲載 Nikkei Interviewed Us

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