スマートフォン旅活用 - “USE” Smartphone

day 38 スマートフォン3台を旅用にカスタマイズ(一部更新)

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2010122日(木) – 15:40ごろ、自炊道具、テント、寝袋、モバイルPCなどが入ったバックパックを担いで自宅を出発した。この記録では、少しだけ、旅に便利なスマートフォン(多機能携帯電話)たちを紹介する。詳細については、また別途紹介したいと思っている。

結花のスマートフォンは、Windows Mobile 6.5の基本ソフトを搭載したスマートフォンX02SC(サムスン製)。ぼくが持っているスマートフォンは、Windows Mobile 6.0基本ソフトを搭載したX02HTQWERTYキーボード型)と、Android 2.2を搭載したX06HT(タッチパネル/タブレット型)

■結花のスマートフォン
結花の携帯は、GPSや超小型パソコンキーボード(QWERTYキーボード)を搭載するスマートフォン“X02SC”。長文の文字入力には、QWERTYキーボード付きのスマートフォンをお薦めする。

出発直前、結花のX02SCに、モバイル用のウェブ・ブラウザーOpera Mini(オペラ・ミニ)、地図情報アプリケーションのGoogle MapLatitude(ラティチュード)もインストールした。


結花のスマートフォンX01SC
この小型(QWERTY)キーボード付きのスマートフォンだと文字入力が簡単。
スクリーンがタッチパネル式だと、もっといいのだが…
X01SC購入時に搭載されている携帯用のインターネット・エクスプローラがものすごく扱いにくい。画面に表示される矢印(↑)のカーソルを、キーボードの真ん中上にある銀色のボタンで動かし、表示画面のリンク先をクリックしたり、ページを上下に移動させるのだが、カーソルの動きが鈍くて遅い。

購入時のインターネット・エクスプローラは使いにくいので、出発前に、新たなウェブブラウザーのOpera Miniをインストール。これにより、カーソルの動きが圧倒的に早くなり、インターネットブラウザ閲覧や操作が、ストレスのない動作速度になった。

またGoogle MapLatitudeもインストールして、ぼくらの居場所や周辺情報を調べることができるように、携帯電話の利便性を旅用に向上させた。

「銭湯」や「温泉」、テント泊先となる「公園」や「広場」、目的地として選んだ場所のざっとした雰囲気などを調べたい。



■生馬のスマートフォン
ぼくのスマートフォンは、Windows Mobile 6.0基本ソフトを搭載したX02HTQWERTYキーボード型)と、Android 2.2を搭載したX06HT(タッチパネル/タブレット型)。まず、両方のスマートフォンの電池を増量バッテリーに変えている。購入時についてきたバッテリーでは、半日で消耗してしまう。

2台のスマートフォンを持っているのだが、2台分の通信費を払っているわけではない

1枚のSIMカード(携帯の契約者情報が記録されているICカード)で、状況に応じて、使い分けている長文メール文章を書く時には、QWERTYキーボードを搭載したX02HTを使い、ネットや地図の閲覧用にX06HTを活用している。

ちなみに、通常SIMカードを挿入ないと携帯電話は起動しないが、電話機能を無効(オフラインモード)にすることで、SIMカードを挿入しなくても起動する。

ぼくの携帯電話(スマートフォン)X06HTとX02HT
長い文章を素早く正確に入力するには、キーボード型のスマートフォンX02HTを、
ネットや地図の閲覧には、タッチパネル/タブレット型のX06HTが便利。
1つのSIMカードで、2つのスマートフォンを活用することで、通信コストも抑えることができる


また、ネットで調べて、X02HTのレジストリ(主にシステムやアプリケーションプログラムの各種設定情報)をもろもろ変更。“現代のバックパッカー旅”に便利なアプリをインストールしている。


■いくつか例は下記のとおり

Google Map (X02HT、X06HT): 

自身の位置情報の詳細を確認するときに、大変便利なソフト。また、Google Latitude機能で自分の居場所を共有できるだけでなく、旅先の履歴なども管理することができる。(GPS搭載スマートフォンには特に便利)
Google Mapのアプリ自体には大変満足しているのだが、人口が少ない田舎に行き、詳細な場所情報を知りたいときに、ソフトバンクの電波が無くなってしまうことが多々ある。田舎では、1つの場所から場所への距離がものすごく離れていることが多いため、間違った方向へ歩くと大変なことになる。ソフトバンクの電波に関しては、ぼくらにとって、旅先で大きな支障となっている。

MMS Lite for Windows Mobile (X02HT): 
ソフトバンクメール(MMS/SMS)のメールアプリケーションは動作が鈍いため削除。動きが早いMMS Liteをインストールした

– Yocchi x02keyhook

文字のコピペ(コピー張り付け)機能を追加。購入時のX02HTには、コピペ機能がないため、入力した文字の位置や段落を間違えると、再度同じ文字や文章を入力する必要があった。文字のコピーと張り付けができるアプリYocchi x02keyhookにより、二重の文字入力がなくなり、より素早く簡単に文章の入力ができるようになった。

– Yocchi TrayClock (X02HT): Yocchi TrayClockにより、どの画面に移動しても、日時が表示されるようになる。購入時のものでは、日時はホーム画面のみに表示されるため、ネットやメールアプリを使っているとき、度々ホーム画面に戻らないと日時が確認できなかった。これにより、日時の確認の手間が解消される。

– 既定のホーム画面のレイアウト変更(X02HT): 

ホーム画面に表示されている文字、アイコン、スペース間が余計に大きかったので、自分が見たい「今日のスケジュール」など必要な情報を見るために、ホーム画面を上下にスクロールする必要があった。レイアウトを自分仕様にカスタマイズすることで、ぱっとホーム画面を一面を見るだけで、全て自分が必要とする情報が表示されるようになる。

IKU - INAKA Backpacker

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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