2011.02: <九州>福岡県(小呂島)・長崎県(池島・五島列島)

day 74.1 福岡県博多へのバックパッカー旅前の紛失トラブル ~クレジットカードとスマートフォンは一体どこへ?!~

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梅木一人,横浜 TGI

2011年1月24日(月) – 九州へのバックパッカー旅の出発当日、ぼくは…なんとも最悪なことに…クレジットカードとスマホ(スマートフォン)を紛失していることに気づき、昨日の出来事を振り返っているところだ。

ぼくは昨日、11:30にオレゴンの高校時代の友達の梅木一人(うめき かずひと)と10年振りぐらいに再会した。

横浜駅西口で待ち合わせをして、西口ヨドバシカメラの隣にあるTGI Friday’sで昼ビール。彼はぼくと同じ高校に半年ほど通い、その後、マサチューセッツ州の高校に転校。ロードアイランドにある大学へ行き、アートやデザイン学科で全米トップの大学と大学院を卒業した。

その後、建築デザイン大手に入社。2010年ごろ退社して、現在、サンフランシスコのアート系のNPOで働いている。今回、就労ビザの関係で帰国中だ。

かずは、絵描きだ。高校のころから絵が上手だった。描き始めると、自分が納得するまで、描くことに集中する。完璧主義のアーティストだ。グラフィックデザイン、ウェブサイトのデザインなどにも詳しい。

ぼくが、ウェブサイトを立ち上げようと思っていることを話し、カズがお薦めするウェブサイト専用ソフトについて聞くと、(マック専用なので一部ソフトは使えないが)iweb、rapidweaver、wordpressなどについて教えてくれた。

ぼくのバックパッカー旅を含め、二人の近況などの話しで、さし飲みは盛り上がった。

TGIのウェイトレスの多くは、ニックネームを付けていて、ぼくらのテーブルには「バナナ」という女性ウェイトレスがついた。一杯目のビールを注文した際には、「バナナ!って、それ明らかに!名前じゃないだろー!」と、そんなことで、二人で大笑いしたり…そんな感じで15:00まで飲んだわけだ。

まぁ、彼との再会話しはこのあたりで終わりにするとして。

ぼくのカードとスマホの行き先だ。

TGI Friday’sでの支払いは、スマホに装着させたカードで済ませた。まずここでぼくの携帯を取り出し、カードを使用したのだ。カードを受け取ったことも明確に覚えている。

ちなみに、ぼくが使っているスマホ「X06HT」に装着しているケースには、カードホルダーが付いている。以下のようなタイプで、フェリカが搭載されていないスマホにとっては大変便利なのだ。しかし、スマホを失くすと、もれなくホルダーに入れたカードも紛失するという…失くしたときのダメージが大きいのだ。

その後、前職ソニーの卒業祝いということで、“2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会”に向けて取り組んだ“Public Viewing in Africa”のプロジェクトメンバーの一人 元・同僚と、15:00から18:00まで軽く飲んだ。

18:00ごろ飲み終え、支払いをする。ここはお手頃な居酒屋。ハイボール3杯、ビール1杯、つまみを3品ほどで約3,000円弱だった。ここでは、スマホやクレジットカードを出していない。

横浜駅での飲みが終わり…カードを付けているスマホをポケットから出して、JR横浜駅の改札を通過、大船駅で電車を降りた。そして、結花が勉強をしていた大船のルノアールに1分弱立ち寄り、二人で西友と大船仲通りにある薬局のサンドラッグで買い物をした。この時、カードを使って支払いを済ませた。その後、結花はスクーターで家まで戻る。

梅木一人,横浜 TGI【横浜のTGI Friday’sにて。高校時代の友人 梅木一人(かずひと)と10年振りの再会】

モノレールではSUICAが使えないので、切符を買うときは、硬貨220円だけを出して、スマホやクレジットカードをポケットから出していない。ポケットから出す理由がないのだ。

考えられるのは2つ。①薬局「サンドラッグ」でカードとレシートを受け取ったときに、支払いカウンターに携帯とカードを置いてきた、②湘南モノレールに乗ろうと切符を購入したとき、切符自動販売機前に置いてきた。それ以外は考えられなかった。

サンドラッグ、モノレール、西友、大船駅前交番に電話をしたが、どこにもない。

昨日着ていたコートのポケット、ベットの裏、机の上なども調べたが見当たらない。「しょうがない…」と思い、銀行に電話をして、カード機能を停止。

携帯メールにもろもろのパスワードをメモしたことがあったので、万が一のために、メール、ソフトバンク、チャット、SNSのパスワードを全て変更した。

カードや携帯電話を失くすと、もろもろ面倒な手続きが発生する…

一体…どこに消えてしまったのだろうか。バックパッカー旅へ再出発前のトラブルは続く…(続きはこちら

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IKU - INAKA Backpacker

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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