珠洲 車中泊

  1. 田舎旅 クルマ旅 カーステイ Carstay ハイエース ファミリーワゴンC 動く家 車中泊

    5歳の娘、今夜も“家の前”で車中泊?!将来は大物バンライファ―?!

    最近の結生はこんな感じである。つい先日、茨城県つくば市が主催した「つくばVAN泊」へと、バン(VAN)「ハイエース」がベース車輌の“動く拠点”で向かった。イベント期間はほんの2日間だったが、「娘と父ちゃんのク…

  2. Youtuber Tomo san ユーチューバー 勝村知由 ともさん 車中泊 撮影

    ユーチューバー“ともさん” 穴水町川尻での車中泊映像 前編と後編アップ

    つい先日、福井県の動画クリエイター/ユーチューバー“ともさん”が「Carstay(カーステイ)」を介…

  3. カーステイ キャンピングカー

    ゴールデンウィーク 地方の空き地を有効活用して収入を得る方法とは?

    今回のタイトル質問、クルマ旅人の視点から言うと、「Carstay(カーステイ)」というウェブサービス…

  4. 米国人一家 水揚げ体験 穴水 能登かきに舌鼓 能登地方を家族旅行で訪れた米国人三人が三日、穴水町岩車で、旬を迎えている特産「能登かき」の水揚げ作業を体験し、日本の漁業や食文化について理解を深めた。参加したのは金沢市内の高校で外国語指導助手(ALT)を務めるパトリック・ケイレブ・フレンドさん(26)と、米国・テキサス州から初めて来日した父親のパトリック・フレンドさん(51)、母親のエイミー・フレンドさん(51)。能登半島で体験型の旅を企画している中川生馬さん(40)=岩車=が協力した。三人は二日、同町に到着し、殻が付いた能登かきのバーベキューや、地元産のワインや日本酒を味わった。翌三日、漁師の河端譲さん(45)=同=が養殖しているかき棚でいかだにつるされたかきを引き上げた。漁師の仕事に強い関心を寄せ、複数に固まったかきを一つずつばらす作業も熱心に行った。パトリック・ケイレブさんは「日本の昔ながらの文化を楽しく体験できた」と喜び、父親のパトリックさんは「漁師の仕事の大切さや大変さを知ることができた。素晴らしい時間だった」と顔をほころばせた。エイミーさんは「かきの殻に残った汁に日本酒を入れて飲んだのがおいしかった」と通な飲み方を気に入った様子だった。三人は四日、帰路についた。(田井勇輝)

    【メディア掲載】アメリカ・テキサス州出身の一家 能登・穴水町で田舎体験

    4月2日~4日の間、金沢の高校でALT(英語の先生の助手)のCaleb Freund(ケイレブ・フレ…

  5. waterfalls autumn wajima ishikawa 男女滝 紅葉 能登半島 石川県

    田舎体験 最終日 奥能登一周 3本の『滝』巡りと紅葉

    この日の午後便16:55で、東京へと戻るジャックとハービー。今日は写真好きなハービーに合わせ…

  6. Connor Jessup in Anamizu Japan コナージェサップ 日本 石川県 能登 穴水町

    【田舎で仕事】コナー・ジェサップが発信する『結生 X 能登』の世界 - 7

  7. 珠洲 ノーザンペニンシュラ グランピング

    【田舎体験1日目】珠洲の高波海岸とグランピングサイト 周辺散策とドローーーン

  8. 中日新聞 田舎 仕事

    【メディア掲載】中日新聞『記者コラム 窓』~ 田舎は仕事ができる環境なのか ~

  9. 北陸中日新聞 カナダ人映画監督 穴水で脚本 能登暮らし 創造力刺激 コナージェサップ

    【メディア掲載】中日新聞『カナダ人映画監督 穴水で脚本』コナー・ジェサップ

  10. 石川県 穴水町 岩車漁港 落ち着く漁港 Ishikawa Noto Anamizu Iwaguruma relaxing spot in Japan

    ゴールデンウィーク中の奥能登の混雑具合 ~ オレゴン大学時代 友人との能登一周クルマ旅 ~

  11. day 14 能登半島一周中 トビの死骸

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  2. Okinoshima island in Kochi Japan 高知県 沖の島 待合室
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  4. 石川県 能登 穴水町 岩車 大雪 Ishikawa Noto Anamizu Iwaguruma Heavy Snow
  5. 田舎バックパッカー 中川結生

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  1. 車中泊旅の拠点 始動 穴水に長期滞在施設 利用の夫婦2組、楽しく意気投合 車を旅や生活の拠点にする人が増える中、一週間以上の長期にわたって車中泊できる営業施設が一月、全国で初めて穴水町川尻の古民家に開業した。早速、夫婦二組が施設を拠点に能登地方を巡って半島の魅力に触れたほか、車中泊の良さを広める活動に合同で取り組むことを決めた。(田井勇輝)神奈川県から同町に移住し、能登半島を舞台に旅行を考案する中川生馬さん(41)が仕掛け人。「交流人口の拡大や移住するきっかけをつくりたい」と企画した。埼玉県の菅原拓也さん(28)と恵利さん(33)夫婦が一日から、大阪市の矢井田裕左さん(37)と千秋さん(36)夫婦が七日から訪問。いずれも車中泊を題材にインターネットの記事やホームページを手掛け、収入を得ている。千葉市で昨年開かれた催しで、中川さんも交えて仲良くなり、今回の訪問につながった。日中は主に古民家の居間や外出、夜間は車内で過ごしている。一月末まで滞在する矢井田夫婦は、初めて穴水に足を運び「旬のカキやナマコがおいしくて幸せ。長くいることで、地域の輪に入れて、生活の一部に触れられた」と手応えをつかんだ様子だ。二組は意気投合し、全国の車中泊できる場所の紹介や、楽しみ方やマナーを伝えるネットの専用サイトの立ち上げを決めた。昨年も穴水を訪れ、今後もしばらく滞在するという菅原拓也さんは「趣味が同じで共感できるところが多く、刺激を受けている」と喜ぶ。中川さんは「家族になったような雰囲気。いろんな人が集まって何かが生まれる拠点になればと考えていたが、こんなに早くできるとは」と目を丸くした。施設の利用など詳しくはネットで中川さんのブログ「田舎バックパッカー」を検索。
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